「お前さんにゃぁ、そいつの気持ちなんて判るはずも無い!」
そりゃそうだ。
私は「そいつ」じゃない。
そいつの現在の環境も、過ごしてきた時間も、見つけられたかもしれない選択肢の何れも、又聞きの又聞き又聞きで勝手に思い込んだり思い入れたりしているだけの話だろうし、偶々、どこか遥か遠くでリアルなご縁があったとしても同じ事、どこまでいっても、私が捉えているのは私が知ってしまう事となった「そいつ」の私の中のイメージに過ぎず、それは、どこまで言っても「そいつ」とは同じ物に成る事は無い。
が、
しかし、
私にとっての二人称の誰かに冒頭の台詞を私に向かって言わせてあげる義理も感じないんだよなぁ(笑)
それを言えているという現象は、間違いなく生命を絶った「そいつ」でもなく、こうして聞かされている私でもない、只の「誰か」でしか無いから。
98%の反射率で、そのままお返しして差しあげましょう。
もちろん、相手に合わせて返す言葉の量と強さ、声の大きさは多少の誤差は生じるとは思うけどもネ。
結局の所、私にとっては個のヒトは、2つにしか分類できない。
死にかけている人間
と
死んだ人間。
(如何なる場合においても善良なのは絶対的に後者だと思うけどもね)
方法?
タイミング?
...ねぇ、皆、死ぬんだろう?
だったら、同じじゃない、どうしようが、どうしまいが結果的には一緒。
(くどい様だけども、私自身は一度も死んだ事がないので、本当の所は、わからないけどサ...笑)
強い物が生き残る確率が高いんだろうけれども、実用的な意味合いでは、生き残った方が強かったってのが正しいのかもしれない。(勿論、長く生き延びる事により、何を得て何を失ったと感じるかは...その個たるヒトが思い込めば良い「お話」に過ぎないから...どうでも善い事にしている♪)
喰い物にされる者と喰う者、それも偶々の巡り合せ。
長い事やってりゃ、不思議に思えることも偶にはあろうサ。
ヒトデナシ=超越者=神様なんぞの出番はあげない。
経年数が少ないというだけの理由でヒトを舐めてかかるのは止そうよ。
群れる事も道具を使うことも、同じ形をしているんだから当然できるだろう?
同様にしてハンデを与えられているのが、当然の事だと思うのも無しネ。
そりゃぁ、驕った奴が皿から落ちたパンくずを床の上に払い落としてるだけの事なんだから。
まぁ、何れにせよ「普通」は、持ち時間が延びるのを善しとする。
それも、個としてのヒトの好みだから、私には、とやかくは言うことはできない。
ただねぇ、これだけ巷が騒々しいと思ってしまうんだよ。
「概ね平和な国」なんだと。
全身浴は心地よいから、蛙料理の一皿として誰かに供されるのも、それはまたそれ、偶々の巡り合せ♪
そりゃそうだ。
私は「そいつ」じゃない。
そいつの現在の環境も、過ごしてきた時間も、見つけられたかもしれない選択肢の何れも、又聞きの又聞き又聞きで勝手に思い込んだり思い入れたりしているだけの話だろうし、偶々、どこか遥か遠くでリアルなご縁があったとしても同じ事、どこまでいっても、私が捉えているのは私が知ってしまう事となった「そいつ」の私の中のイメージに過ぎず、それは、どこまで言っても「そいつ」とは同じ物に成る事は無い。
が、
しかし、
私にとっての二人称の誰かに冒頭の台詞を私に向かって言わせてあげる義理も感じないんだよなぁ(笑)
それを言えているという現象は、間違いなく生命を絶った「そいつ」でもなく、こうして聞かされている私でもない、只の「誰か」でしか無いから。
98%の反射率で、そのままお返しして差しあげましょう。
もちろん、相手に合わせて返す言葉の量と強さ、声の大きさは多少の誤差は生じるとは思うけどもネ。
結局の所、私にとっては個のヒトは、2つにしか分類できない。
死にかけている人間
と
死んだ人間。
(如何なる場合においても善良なのは絶対的に後者だと思うけどもね)
方法?
タイミング?
...ねぇ、皆、死ぬんだろう?
だったら、同じじゃない、どうしようが、どうしまいが結果的には一緒。
(くどい様だけども、私自身は一度も死んだ事がないので、本当の所は、わからないけどサ...笑)
強い物が生き残る確率が高いんだろうけれども、実用的な意味合いでは、生き残った方が強かったってのが正しいのかもしれない。(勿論、長く生き延びる事により、何を得て何を失ったと感じるかは...その個たるヒトが思い込めば良い「お話」に過ぎないから...どうでも善い事にしている♪)
喰い物にされる者と喰う者、それも偶々の巡り合せ。
長い事やってりゃ、不思議に思えることも偶にはあろうサ。
ヒトデナシ=超越者=神様なんぞの出番はあげない。
経年数が少ないというだけの理由でヒトを舐めてかかるのは止そうよ。
群れる事も道具を使うことも、同じ形をしているんだから当然できるだろう?
同様にしてハンデを与えられているのが、当然の事だと思うのも無しネ。
そりゃぁ、驕った奴が皿から落ちたパンくずを床の上に払い落としてるだけの事なんだから。
まぁ、何れにせよ「普通」は、持ち時間が延びるのを善しとする。
それも、個としてのヒトの好みだから、私には、とやかくは言うことはできない。
ただねぇ、これだけ巷が騒々しいと思ってしまうんだよ。
「概ね平和な国」なんだと。
全身浴は心地よいから、蛙料理の一皿として誰かに供されるのも、それはまたそれ、偶々の巡り合せ♪
コメント
うむ
死んだらこれを記してないだろう
妙に納得いったよ