さてと...
2004年11月28日
普通に考えれば無能ではないと思いたいんだけども...どうだろ？？
少なくとも知り合ってきて一緒に仕事をした人達からクズ扱いされる事は（手札を持たされる事も無く、動く事に制限をかけられていた時期以外は）ほぼ無かったと思うし（こればっかしは、こっちがいくら思おうとも相手が本当の所、どう感じてたかなんてのは判りようが無いんだけど）むしろ付き合いを続けていられたケースの方が多いはずだ...たぶん。
自分の裁量の範囲で妙手を打てた事も、そんなに少なくも無い。
それなりに化け物としての評価を受けた事もあったはず（だから身の丈を超えた野望を抱いたりもした訳で）そろそろとアイドリング状態に持っていっても罰はあたらないだろう？？
「気の持ち様」以外は、片付けられる事は片付けてしまえる（なぁ〜んか今回は、片付けられたような気がしないでもないけども）ならば、もう一度「我に支点を与えよ」って事で、走り出すのも悪い事じゃないよな。
心残りは、若い衆が哀れかなって事（ちいとばかしオコガマシイ言い回しだけども）あと何日残っているか判らないけれど、とりあえずの対処の仕方のパターンだけは仕込んどかないと、確実に潰れるだろうなぁ。なんだか、少し視点をずらして見ている訳なんだけども、課長やボスが、こっちを信用できなくて・イラついてた理由やら状況やらが、彼らを見ていると良く判る。
（さすがに今回は、こっちから殻を被ってしまったっていう事もあり、反省材料も山のようにあるけども...もう、終わった事にしてしまおう...笑）
まぁ、それでも何とかはなっていくんだろうし、ジタバタしても仕方が無いしね（何より、公私含めてしばらくの間はドタバタせざるを得ないし、たぶん着地して触手を伸ばして、ネットワークを再構築するまでには...暖かくなってるな(^_^;)）
今日は、午前中は昨夜からの続きで使い物にならず、午後の酒落ちの後、本棚に溜め込んだ（特に春から夏にかけては、活字よりも絵って気分が強かった所為もあり大量に増えたかな）段ボール箱一杯分のマンガ本を叩き売りに出かける。予想以上に高額で引き取ってもらえて、ホッとする。一週間分の昼飯に煙草、お茶その他諸々の活動費（笑）に十分相当するな♪
たぶん、割と早めに呑み始めて、とっとと寝ちまって...普通の生活パターンに戻しとかないと次の場所でシンドイだろうしね。
明日から二日は課長も居ないし、まずは住処の確保と、情報収集に暗躍する事になるだろうな。
体調さえ戻せれば（薬飲みながらでも）気分は、後から付いてこさせられるだろうし、ふむ。何にせよ後厄のうちに、全部片付けてしまうべな！！
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