懐かしい曲と古いアルバム
2004年12月11日
(残念、画像でないや?)
ここ2〜3日の通勤用の曲がコレ。職場で知り合った友人から紹介され(当事は2枚目のアルバムが出た頃だったかな)遠距離中だった事もあり、せっせとカセットテープを起こして二人して聞いてた曲が、アレンジ違いも含めて懐かしい。
解散して久しいけども(後期に近づくにつれ関係らしい女性の描くイラストがアルバムジャケットやゲームなどにも使用され、楽曲とのギャップに苦笑したものだったなぁ...その彼女の名前は未だにみんなの歌辺りで見かけることもあるんだけど...個人的な感想で言わせて貰えば、モチーフ・処理がお手軽で、原色を使ってさえ居ればポップに見えるとでも勘違いしてたんだろうか?まるっきし子供すらも馬鹿にしたようなチープな配色とレイアウト...彼氏の名前が無ければ、箸にも棒にもかからないんじゃなかったのか?それとも彼氏は結局、音楽的センスには長けていたのかもしれないけれども、ビジュアルに関しては(^_^;)でも、初期のアルバムの写真は結構、雰囲気あったんだけどなぁ。)未だに古さを感じさせないというか、あの当事はむしろ曲想の転換に心地よく振りまわされたものだった。
今日の午前中、引越しの見積もり業者がやってきて、梱包材も手に入り、つまつまはかなり荷造りモードに入り始めてるみたい(笑)
前回の引越しの際にダンボールに入れて、そのまま封印されていた当事のアルバムが出てきて、しばし物思いにふける。
つうか、自分の写真を見ていて(約20年前から今までの...それほど多くは無いんだけどね、)PSY・Sの曲を聴いてた頃と重なって、懐かしいやら気恥ずかしいやら(^_^;)
いずれにせよ、画面の中に写ってる自分の顔は、澄ましてたり、おどけてたりと色々だけども、何にせよ若いよなぁ(当たり前だけど)でもって、当事は当事なりに色々と考えてた事もあったと思うんだけども(幸いに勝手な事ナ事に、嫌な事は意図的に思い出さないで居るようなブレーカーが落ちる仕組みになってるんで...笑)幸せそうだ、なんとなく。
あ、もちろん今の状況が比較して、どうだと言う事ではなくて。ちゃんとしっかりと夫婦で暮らしているし(途中猫が出入りしているけども)経済的にも当事よりは確実に豊かだし、面倒な西の親族との関係も、これ以上はこじれないだろうと言う状況になってるし(相手からのアプローチの手段も、暇と力任せと言う事をしても無駄だと言う事を学習してくれたようなので...笑)目先の事では、不安だったり、心配だったりする事は前よりも減ってるはずなんだけども、やっぱし昔の自分の顔を見るのは不思議だ。
今は、別種の厚み(単に皮下脂肪とか面の皮とも言う)というか迫力が出てしまってるみたいだけども、その当事の自分自身を今好きになれるかと問われると、即答できないってのはあるけれども、いずれにせよ、なんかやらかしそうな顔をしている事だけは否めないな(笑)
まぁ、結局の所、ココに至るわけなんだけども、当事は考えても見なかったようなディテールとポジショニングだよね(全く)
とりあえず、平和に暮らせている事は確かだし(身体的にも、基本的には健康だし...笑)またぞろ20年ほど時間を過ごしてから、振り返ってみたら...今とも、昔とも更に違う事を考えるんだろうな(あ、その頃にはボケてて、時間記憶なんてごちゃ混ぜになってるかも(^_^;))
ここ2〜3日の通勤用の曲がコレ。職場で知り合った友人から紹介され(当事は2枚目のアルバムが出た頃だったかな)遠距離中だった事もあり、せっせとカセットテープを起こして二人して聞いてた曲が、アレンジ違いも含めて懐かしい。
解散して久しいけども(後期に近づくにつれ関係らしい女性の描くイラストがアルバムジャケットやゲームなどにも使用され、楽曲とのギャップに苦笑したものだったなぁ...その彼女の名前は未だにみんなの歌辺りで見かけることもあるんだけど...個人的な感想で言わせて貰えば、モチーフ・処理がお手軽で、原色を使ってさえ居ればポップに見えるとでも勘違いしてたんだろうか?まるっきし子供すらも馬鹿にしたようなチープな配色とレイアウト...彼氏の名前が無ければ、箸にも棒にもかからないんじゃなかったのか?それとも彼氏は結局、音楽的センスには長けていたのかもしれないけれども、ビジュアルに関しては(^_^;)でも、初期のアルバムの写真は結構、雰囲気あったんだけどなぁ。)未だに古さを感じさせないというか、あの当事はむしろ曲想の転換に心地よく振りまわされたものだった。
今日の午前中、引越しの見積もり業者がやってきて、梱包材も手に入り、つまつまはかなり荷造りモードに入り始めてるみたい(笑)
前回の引越しの際にダンボールに入れて、そのまま封印されていた当事のアルバムが出てきて、しばし物思いにふける。
つうか、自分の写真を見ていて(約20年前から今までの...それほど多くは無いんだけどね、)PSY・Sの曲を聴いてた頃と重なって、懐かしいやら気恥ずかしいやら(^_^;)
いずれにせよ、画面の中に写ってる自分の顔は、澄ましてたり、おどけてたりと色々だけども、何にせよ若いよなぁ(当たり前だけど)でもって、当事は当事なりに色々と考えてた事もあったと思うんだけども(幸いに勝手な事ナ事に、嫌な事は意図的に思い出さないで居るようなブレーカーが落ちる仕組みになってるんで...笑)幸せそうだ、なんとなく。
あ、もちろん今の状況が比較して、どうだと言う事ではなくて。ちゃんとしっかりと夫婦で暮らしているし(途中猫が出入りしているけども)経済的にも当事よりは確実に豊かだし、面倒な西の親族との関係も、これ以上はこじれないだろうと言う状況になってるし(相手からのアプローチの手段も、暇と力任せと言う事をしても無駄だと言う事を学習してくれたようなので...笑)目先の事では、不安だったり、心配だったりする事は前よりも減ってるはずなんだけども、やっぱし昔の自分の顔を見るのは不思議だ。
今は、別種の厚み(単に皮下脂肪とか面の皮とも言う)というか迫力が出てしまってるみたいだけども、その当事の自分自身を今好きになれるかと問われると、即答できないってのはあるけれども、いずれにせよ、なんかやらかしそうな顔をしている事だけは否めないな(笑)
まぁ、結局の所、ココに至るわけなんだけども、当事は考えても見なかったようなディテールとポジショニングだよね(全く)
とりあえず、平和に暮らせている事は確かだし(身体的にも、基本的には健康だし...笑)またぞろ20年ほど時間を過ごしてから、振り返ってみたら...今とも、昔とも更に違う事を考えるんだろうな(あ、その頃にはボケてて、時間記憶なんてごちゃ混ぜになってるかも(^_^;))
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