猫が歩くと...***にあてられる!?
2005年2月6日
どうも放って置くと、そのままの姿勢でじ〜っと固まっているような気がするので(文字通りの状態で、例えば座り込んだ姿勢のまま、もうチョイ手を伸ばすと本に手が届くし、マグのコーヒーも飲めるんだけどなぁなどと思いながら、手足の体重のかかってる部分が痺れてくるまで動かないでいてしまう状態...もちろん体が動かないわけではなく、動こうとすれば動けるんだけども、そのまま目を閉じているだけの方が気持ちいいような気がして...もちろん直後は長時間の正座の後と同じ状態...要するに血の巡らない状況?)久方ぶりに日本橋へ昼飯がてら散歩に出かける。
約2年ぶりなので、表通りの雰囲気が変わってる(所謂電気屋が心なしか少なくなってる)みたいで、秋葉同様にある意味「怪しい」お店が前面に押し出してきてるみたいだった(今回は、特にノートやらPDAを目的の徘徊ではなかったので特にそう感じたのかもしれないけども)比較的小マシな食べる事の出来そうな雰囲気の店も増えているのは、良い事だとは思うけど...そりゃあ「普通」にネットでモノが安く変えてしまう時代、実際にモノをみたりさわったりしないと良く判らないものだからこそ(そういう需要があるから供給源も必要なんだろうけども)固定店舗での商売が成り立つってのも判るけど、多すぎやしないかい?なんというかオタク目当てのお店??
そんなことを考えながら、ホビー誌上でもよく名前を聞くVOLKSのショールームの入り口を見かけたので、ふらふらと店内に吸い込まれてしまった(^_^;)
私の認識の中では、どちらかというとFSSのMHみたいな通常の商業ベースでは成し得ないようなマニアックな人型ロボットのキットを製造販売しているところというイメージだったんだけども...偉い事になってますな(笑)
下の方のフロアは、まぁ予想通りというかガレキにチョット古めの(プレミアつきそうな)輸入品のTOYに食玩系のフルコンプセットとかが所狭しと置いてあって、客層もいかにもって感じだったんだけども上の方のフロア2階分丸々がすごかった。
ドルフィードールないし、その系統の大きなサイズのものが、圧倒的な物量で展開されていた(^_^;)
本体だけでも、男性・女性、体系も胸の大小から幼児(?)、目玉各色(色だけでなくリアルなものからアニメ調の瞳入りまで)に手のひらだけ、頭髪(これも色、長さ、巻き具合)更に小物も下着から靴、鞄にアクセサリー、当然衣装も和洋中華にキャラモのと一通り思いつきそうなアイテムはほぼあったんじゃないかな?
んで、セミオーダーメードの様なシステムもあるらしく(土地柄の所為なのか?)PCの自作と同じぐらいの費用で(笑)世界で一つだけ(まぁ組み合わせは、確かに無尽蔵だわなぁ...オマケにエアブラシ塗装のメークのパターンまで入れれば)の人形を購入(あ、なんか特別なセレモニーも用意されるようだったな。申し込みから手に入るまで、時間がかかる所為か?)できるみたいで...確かに「球体関節人形」って言葉は、ここ数年来よく耳にするようになってたけども(その際たるものが、イノセンスのガイノイドだったりもするわけで)実際に見せ付けられると...凄いとしか言いようが無い。
アンティークドールの様に観賞用の骨董品という事でもなく、よりリアルに好みのものがそこそこの値段で(安くは無いけども、歴史的な価値のない分お手頃)なおかつ、メンテナンスと称するカスタマイズ(ボディに小物、衣装などなどとキリが無い)もしやすい代物だし、BL的な意味合いもあるんだろうけど少年や青年も、選り取りみどりとなれば...ふむ。
悔しいけども(って、何故>自分)それなりに、出来が良いんだよねぇ。
それなりにサイズが大きいからお人形さんの衣装や小物とは言え、実寸の素材を使ったりしてあるせいか、かなりリアルでかつ、実際の人間にはあり得ない綺麗さを保てるわけで...はぁ。
3月に京都でイベントがあるみたいだけども...恐いもの(人形は綺麗だと思うんだけども、ソレを溺愛している人間の方は、ちょっとネ)見たさに覗きに行くべきか否か...迷い中。
約2年ぶりなので、表通りの雰囲気が変わってる(所謂電気屋が心なしか少なくなってる)みたいで、秋葉同様にある意味「怪しい」お店が前面に押し出してきてるみたいだった(今回は、特にノートやらPDAを目的の徘徊ではなかったので特にそう感じたのかもしれないけども)比較的小マシな食べる事の出来そうな雰囲気の店も増えているのは、良い事だとは思うけど...そりゃあ「普通」にネットでモノが安く変えてしまう時代、実際にモノをみたりさわったりしないと良く判らないものだからこそ(そういう需要があるから供給源も必要なんだろうけども)固定店舗での商売が成り立つってのも判るけど、多すぎやしないかい?なんというかオタク目当てのお店??
そんなことを考えながら、ホビー誌上でもよく名前を聞くVOLKSのショールームの入り口を見かけたので、ふらふらと店内に吸い込まれてしまった(^_^;)
私の認識の中では、どちらかというとFSSのMHみたいな通常の商業ベースでは成し得ないようなマニアックな人型ロボットのキットを製造販売しているところというイメージだったんだけども...偉い事になってますな(笑)
下の方のフロアは、まぁ予想通りというかガレキにチョット古めの(プレミアつきそうな)輸入品のTOYに食玩系のフルコンプセットとかが所狭しと置いてあって、客層もいかにもって感じだったんだけども上の方のフロア2階分丸々がすごかった。
ドルフィードールないし、その系統の大きなサイズのものが、圧倒的な物量で展開されていた(^_^;)
本体だけでも、男性・女性、体系も胸の大小から幼児(?)、目玉各色(色だけでなくリアルなものからアニメ調の瞳入りまで)に手のひらだけ、頭髪(これも色、長さ、巻き具合)更に小物も下着から靴、鞄にアクセサリー、当然衣装も和洋中華にキャラモのと一通り思いつきそうなアイテムはほぼあったんじゃないかな?
んで、セミオーダーメードの様なシステムもあるらしく(土地柄の所為なのか?)PCの自作と同じぐらいの費用で(笑)世界で一つだけ(まぁ組み合わせは、確かに無尽蔵だわなぁ...オマケにエアブラシ塗装のメークのパターンまで入れれば)の人形を購入(あ、なんか特別なセレモニーも用意されるようだったな。申し込みから手に入るまで、時間がかかる所為か?)できるみたいで...確かに「球体関節人形」って言葉は、ここ数年来よく耳にするようになってたけども(その際たるものが、イノセンスのガイノイドだったりもするわけで)実際に見せ付けられると...凄いとしか言いようが無い。
アンティークドールの様に観賞用の骨董品という事でもなく、よりリアルに好みのものがそこそこの値段で(安くは無いけども、歴史的な価値のない分お手頃)なおかつ、メンテナンスと称するカスタマイズ(ボディに小物、衣装などなどとキリが無い)もしやすい代物だし、BL的な意味合いもあるんだろうけど少年や青年も、選り取りみどりとなれば...ふむ。
悔しいけども(って、何故>自分)それなりに、出来が良いんだよねぇ。
それなりにサイズが大きいからお人形さんの衣装や小物とは言え、実寸の素材を使ったりしてあるせいか、かなりリアルでかつ、実際の人間にはあり得ない綺麗さを保てるわけで...はぁ。
3月に京都でイベントがあるみたいだけども...恐いもの(人形は綺麗だと思うんだけども、ソレを溺愛している人間の方は、ちょっとネ)見たさに覗きに行くべきか否か...迷い中。
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