型から入る（笑）
2005年3月16日
で、小道具を職場に持ち込み始める。作業用の端末はノーマルなWINDOWSマシンで、スクリーンセーバー以外は（人間試験にしてあるんだけども...かなり周囲の評判は悪い♪危なげなテキストとポップなグロキャラがリピートするので...そういう人です、私は。厭なら近寄らない事！っていう意思表示の一つ）辞書も壁紙も一切、弄っていない。何か起こったときのために（まぁ、此処数ヶ月無かったけども）すぐに小細工ができるようにShopとIlustratorにmaxは、こっそり私物を載せてあるけど。信用されているならば、それには応えたいと思ってしまうので（...ギャラの出ない部分は、当然交渉次第。なんせ「お仕事」ですから）それなりに自分が動きやすくするための環境の一つとして、此処半年ほど放置してあった（だって、仕事の約束は、諸般の事情で全部白紙撤回、ないし委任してしまったので）UX-50の復活を開始してみた。
まずは、過去のTODO、予定表を全部消して、電話帳・アドレスも今の仕事では連絡取る必然性がほぼ無いので9割がた抹消...これは...作業自身は一括選択して「消去」するだけなんだけども「本当に宜しいか？」再確認された瞬間、やっぱし躊躇しちまったよなぁ。自分のボケで他人に迷惑をかけ、何とかならんものかと足掻いて電車で寝過ごすようになり、活字を受けつく無くなって笑えなくなっていったログだものなぁ。ついつい再度追いかけてみて、でも結局の所、「原因」は見つけられないままにプライベートな記録もメモ書きも、以前の職場で使ってたPCのHD同様に工場出荷状態に戻す。
そしてまた新しい予定、資料、自分用の作業マニュアルを作りながら、小さな頭に詰め込み始める。
うん、ここ2ヶ月は、たぶん「お試し」期間と言う事で、手加減してもらってた部分が、かなりあったと思うけども、春からは、こっちも本気で動いて見せよう、少なくとも文句の一つも垂れるには、それだけの事をやってのけないとネ（笑）
さぁて、そろそろと本気で日常（ルーチンワーク）にも、戻りましょうかね（笑）
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