急げや急げ！！
2005年3月25日
特別な「ご配慮」を賜り、あんたは何もしないでくれと言われた（ないし態度で顕わにされた）復職後の一月に比べれば、気分的にも遥かに軽い。
また一人「自己都合」という名目で人が抜ける現職場。あまりにもタイミングが良すぎて「疫病神」扱いされているみたいだけども、いくら能力値がそこそこで見た目が「並より上」だとしても、私が（あ〜たぶん対象となる当人も）嫌いだった（苦手だった）人物なので忙しくはなりそうだがある意味ホッとしている。
作業そのものは、単純なもの。原票を元にデータを登録し、それを基に請求をする...ただし量が半端じゃない（笑）でもって、種類と、特例みたいなのを覚えるまでが一仕事（マニュアル無いので、口伝？）でもって、月末月初は、一件ごとに確認するってだけの事...なんだよな。
ま、根が「人喰らい」なので、最近心身ともに強力なのは（勿論、昼間は薬でハイにして夜は同じく強制終了かけているってのは置いといて...笑）きっと、彼女達の分の「運」を喰っちまった所為なんだろうな...うん、ま、それも巡り合わせという奴で。
...書いてて、自分で納得してきた。
数年前から、調子悪くして去年の夏にピークを迎えたのは、周りが全部「喰えない」タイプの人間だったからだ。
むしろ、此方の口を封じ、手足をもぎ取り、その上で焼けた鉄板の上に放り出してくれたわけだ（笑...口を封じられてるから、「もっと焚き木を〜」も最初から出来なかったし。こんだけ長い事やってると何かと柵も増えていってたし）
んな事を頭の片隅で考えながら伝票をひたすら繰り倒す一日だった...かな（笑）
コメント