星が消された...
2005年3月30日
確かに此方はリアルではないし匿名でありユニークな存在であるか否かも渾然とした場所でしかないのだけども...それがリアルな場所と如何程に異なっていると言うんだろう。
言葉が核となり在る様にして在る事という意味では、リアルな世界と全く同じ...気づいていないのか、彼等彼女らは??
言葉だけしか(たまには、音やら映像やらも含めて)使えない世界だからこそ、曖昧な笑顔を無理矢理作って逃げる事すら叶わない、より繊細で辛辣で壊れやすい場所・関係であるからこそ、リアルな世界でも行うべきではない事をやるべきではないというのに。
たぶん、こうやって反応してしまう事が既に「板」の連中を喜ばすだけの事にしかならないのは、重々承知の上で(まぁ、私の預かってる場所なんて興味の対象にすらならないんだろうけどもね...笑)敢えて言わせて貰いましょうかね。
まずは、「完全な匿名性」なんてものは、絶対に存在し得ない事を忘れないようにな!
(どれほどの場所を経由したとしても、今時のコンピュータは完全にログを消し去る事なんて、まだまだ出来ないよ...あんたらが作為に使った手間隙と同じだけの時間をかければ、場所も時間も個人の特定も不可能じゃないんだよ♪幸いにして暇も金も、その程度には持て余しているからね「私」は。場所を特定し、個人の痕跡の一部を見つけることは可能なんだよ、そこからリアルな世界への介入するのは...むしろ、そっちの方を得意としているのだから...笑)
お次に、あんたらは楽しいかもしれないけども、その「板」の存在そのものが笑いものになってること気づいてるの?
(だってさぁ、惨めじゃない。何かと比較しないと自分の存在価値を自分で捉えられないなんて...すっごく間抜けな話だと思うんだけどね。自分でかけてる眼鏡を必至になって探し回ってるのと全く同じで、すごく情けないと思うんだけどね...鏡ってモンを見た事がないのかね?)
最後に...本当に、これは警告では無いよ!
「私」は、いくらでも何時でも受けて絶つよ!!
「私」と私のお気に入りの場所を壊した方々へ、此処では晒さない事にしている「黒」ならば、多分に誰にも負けることは無いから(リアルでも此方でも)
伊達に酔狂で無駄に時間を過ごして来た訳じゃないからね、網元のコネクションを持ってる人間も混じってる可能性がある事を、くれぐれもお忘れ亡き用にナ。
言葉が核となり在る様にして在る事という意味では、リアルな世界と全く同じ...気づいていないのか、彼等彼女らは??
言葉だけしか(たまには、音やら映像やらも含めて)使えない世界だからこそ、曖昧な笑顔を無理矢理作って逃げる事すら叶わない、より繊細で辛辣で壊れやすい場所・関係であるからこそ、リアルな世界でも行うべきではない事をやるべきではないというのに。
たぶん、こうやって反応してしまう事が既に「板」の連中を喜ばすだけの事にしかならないのは、重々承知の上で(まぁ、私の預かってる場所なんて興味の対象にすらならないんだろうけどもね...笑)敢えて言わせて貰いましょうかね。
まずは、「完全な匿名性」なんてものは、絶対に存在し得ない事を忘れないようにな!
(どれほどの場所を経由したとしても、今時のコンピュータは完全にログを消し去る事なんて、まだまだ出来ないよ...あんたらが作為に使った手間隙と同じだけの時間をかければ、場所も時間も個人の特定も不可能じゃないんだよ♪幸いにして暇も金も、その程度には持て余しているからね「私」は。場所を特定し、個人の痕跡の一部を見つけることは可能なんだよ、そこからリアルな世界への介入するのは...むしろ、そっちの方を得意としているのだから...笑)
お次に、あんたらは楽しいかもしれないけども、その「板」の存在そのものが笑いものになってること気づいてるの?
(だってさぁ、惨めじゃない。何かと比較しないと自分の存在価値を自分で捉えられないなんて...すっごく間抜けな話だと思うんだけどね。自分でかけてる眼鏡を必至になって探し回ってるのと全く同じで、すごく情けないと思うんだけどね...鏡ってモンを見た事がないのかね?)
最後に...本当に、これは警告では無いよ!
「私」は、いくらでも何時でも受けて絶つよ!!
「私」と私のお気に入りの場所を壊した方々へ、此処では晒さない事にしている「黒」ならば、多分に誰にも負けることは無いから(リアルでも此方でも)
伊達に酔狂で無駄に時間を過ごして来た訳じゃないからね、網元のコネクションを持ってる人間も混じってる可能性がある事を、くれぐれもお忘れ亡き用にナ。
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