赤頭巾
2005年4月4日
「羊の皮を被った狼」
「狼の皮を被った羊」
「素の狼」
一番強いのは...というか、一番出くわしたくないのはドレだろう(^_^;)
頭の中で、片端から皮を剥いでは、しばし着せ替え遊び♪
外観のサイズが同じなら、中身は皮の分だけ小さくなる訳で（あれ、狼と羊って、どっちが大きいんだったっけか...角が生えてるの山羊？？同じ羊系統でもカモシカとかなら結構強そうだし、子供の狼ぐらい何ぞなら平気で崖から蹴落としちまいそうだし...）
うん、でも結局は、機動性と攻撃性のバランスを考えれば、素の狼なんだろうなぁ、やっぱし。
...でもって、吊橋の真ん中で出くわした獣は、「私」を喰らうのか、それとも私が飛び掛られる前に橋を揺らして、落としてしまうのか...妄想は、果てしなく「お話」が、どんどんごちゃ混ぜになってるし...まぁ、良いか（笑）
月初の月曜日は、ドタバタしているうちに（最後にメンテされたらしい記録の日付が1997年だった...当たり前の事だけども、もう誰にも、ソースとデータベースがどういう関係で構成されフラグが立てられてるかなんか知らない代物に捕まり...半日、モニタ相手に罵声を浴びせる事しきり...どんどん周囲の机から人が居なくなるし...笑...ごっちゃなかった。）あっという間に過ぎ、何とかねぐらに戻り、考えるともなしに考えていた事が↑
たった二日しか（普通は十分とも、勿体無いとも言う）怠けてないはずなのに、日が落ちる辺りから、今一つ、頭痛がぶり返し、とっとと引き上げてしまったヘタレでござい〜
...へんなテンションが掛かってるのは...たぶん「ボランティア」という言葉を巡る合わせ鏡の部屋の中の蝦蟇な悪あがきだと思うな、やっぱし（せめても手足の指の数が違えば他人様のお役に立つ「何か」を分泌する事も出来るんだろうけども...あ、あの系統は習慣性あるんだっけか？量を過ごすと、そのまま帰れなくなるんだっけか？？）
なぁ〜んか、歯の数の合わない歯車が、ギュンギュン無駄に回ってるのかな？？？
はぁう、まぁ〜あぁ、ぃい〜〜くわぁ...（やべ、脳まで呂律が怪しいや...笑）
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