DEATH NOTE 6 (6)
2005年4月6日
ん、死神のオスとメス？
危うく読み飛ばすところだった（笑）けども、これって伏線の一つとして使われてるんだろうかWJの連載上では？
まぁ能力にしても姿形にしても、かなり皆さんユニークだけども...ルールは違えども一定の個体数を有する「生命（的なもの...自己修復・自己学習・再生産...あ、これはDG細胞の定義か...笑）」集団（ってほど、登場してないみたいだけども）が、あるんだろうな、やっぱし。
今まででも、かなり面白がりで一途（特にレム姉さん？）な側面を覗かせてくれていたけども（何となく一番感情移入しやすいキャラなんだよなぁ、これが）いやぁ、このネタどう使うんだろう（次は7月かぁ...長いなぁ、先は）にしても、お話が続くにつれ一番恐ろしげなのは、やっぱ「人間」ですかね（笑）
ところで、こちらも昨日の（コレを書いているのが木曜日なので）暑さの所為か、桜の花が、かなり好い感じに咲きはじめてる（ラーゼフォンのエピソードでしたっけか、青い桜の咲く庭があって、その下には青い血のムーリアンが山ほど埋められてるってのは...ウロオボエ）好きなんだよねぇ、この季節は暑すぎもせず、凍える事も無くて♪
昼間の桜も好きだけども、ライトアップされていない野良の桜の木（例えば、あんまし手入れの行き届いていない学校の周辺だとか、公園の端っこだとか）を見てると、確かに「魂」を持っていかれそうな気がしてくるものねぇ。
願わくは花の下にて...ってえ奴ですなぁ全く。
（ちなみに、チトが眠ってる山形の梅ノ木も、やっと花を付け始めたそうな。写真見せてもらったけども、なんか本当にポチっと弾けたポップコーンみたいで、なんとも「ラシイ」さね。5月には、線香代わりに煙草でもあげにいくべな）
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