4月13日な日記
2005年4月13日
本来ならば、客席で目を閉じて寝てられた筈なのに（いや、それもギャラの範疇だから問題なんだけどもね）まぁ、無事にやり過ごしたし（それなりに「笑い」も取れたみたいだから、十分に役割は果たしたと言う事で良しとして置くしかないかな）次回は、関東圏だから不参加で済むしねぇ...にしても、段取り悪すぎ（まだ馴染みきれてないんで、そこまで口挟む気にもなれなかったてのが一番の理由かな...自分のやる事増えるのも億劫だったし）
で、つくづく思うのが今の上司達に「信頼」はされてるみたいだけども「信用」は、されてないんだろうなぁって事（あ、自分を一番信用していないのは私自身なんですけどね、勿論）
相談事には、期待されてるであろう答えを（つまり質問者自身が既に自分なりの結論を持っているにも拘らず、その結論に自信が持てない状況もしくは、質問者自身が全く自分自身の結論とは異なる質問者自身にとっては「突飛」な結論を求めている場合）延髄反射で返すのは、確かに日常業務の範疇だと捉えているし、自分自身の作業で完結する物事に関しては優先順位下げて（でも結局は〆切りにあわせる為に、どっかで帳尻併せをする羽目になるんだけどさ）お手伝いをしてしまう性分らしいから（馬鹿とも言う♪）もぅ最初から緊張したりテンション下げられない状況が待ってるとわかってる際には、ついつい「お薬」のお世話になってしまう「平和な」日常を繰り返す事になる（まぁ、また指先震えて煙草取り落としたり、鍵穴に鍵をすっと突っ込めないような体調には、今の所ならずに済んでるみたいだから大丈夫なんだろうけどね？）
さぁてと、明日もバームクーヘンをわざわざ一枚ずつ剥がして喰らうような作業が、どっぷりと待ってるみたいだけども（ま、必ず締め切りとエンドがあるんで良いんだけどね。客商売と違って、相手の気分＝売り上げっていう事が無いだけ...その分、他人に「ちゃっちゃと取ってきてね♪」と言う台詞を吐く訳なんだけども）
まずまずのペースで時間は過ぎていってくれるなぁ、放って置いても（笑）
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