悪夢でも見れるだけマシってとこか(^_^;)
2005年4月26日
女性陣は、特に「目のやり場に困る（笑）」事がなければ、かなり薄着も許されるっていうか、誰も突っ込まないというか団扇片手に颯爽としており...羨ましい(^_^;)
（男装は、それなりに雰囲気があるけども、女装ってのはねぇ...かなり素材の条件が厳しいので、自分自身に適用するには...あ、考えた始めた自分が馬鹿だった...妄想めぐらしてる間に、あっという間に判子押さなきゃ成らない書類がなだれ起こし始めてた...全く、ろくでもない現実逃避ってのは身を滅ぼすだけですねぇ）
無理矢理にでも区切りをつけて一度引き上げて、クールダウンするか制御棒を突っ込まない限り、多分メルトダウンするぞ(^_^;)
煙草吸いではあるけども、エイトマンの吸ってたものの様に冷却機能があるわけではないし（メンソール系統でかれこれ四半世紀は税金を余分に払い続けてる勘定になるな）気分的にはやけ火箸を両方のこめかみと耳の間辺りに突っ込んで見たい様な頭痛もひどくなってきてるんだけども...回復不能な状態になると、さらに無駄に周囲の仕事量を増やすだけのお話なるのは目に見えてるからロヒプノールで我慢。
これねぇ、確かに効いてると思うんだけども抜けてるのかは、ちょっと不安もある。
誰かの妙なうめき声が聞こえるなぁと思って目を開けて辺りを見回すと、自分の口から出ていた声だったとか。前にも書いたと思うけど、職場で記憶が一瞬飛ぶというかフラッシュバックみたいな状況で、脳内で勝手に隣の人と会話を完結させて、それを基に仕事を進めてたりとかね...まぁ、大勢に影響は無いみたいだし、この波超えると少しばかり頭も躯もスリープモードに入れられる予定だし...
ま、あんまし健康的でない「追い込まれ」の月末の一日だぁな(^_^;)
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