フルーツバスケットファンブック 猫の巻
2005年5月20日
ISBN:4592188888 コミック 高屋 奈月 白泉社 2005/05/19 ¥590
(あ、残念。絵が出ない)
本編の方も早17巻目、連載の方は追いかけていないから、さぞやお話も進んでいることだろうけども「はなちゃん」が黒くて優しくて素敵だ♪
他人と違う触覚を持ってしまってるって事は、たぶん「普通」には見なくても良いこと知らなくても良いことを、当たり前のようにやり過ごすしかできなかっただろうに...まぁ、仲間も集まるわなぁ
あ、物語だからエンタテイメントして過剰な部分もあるのは、仕方のことなんだろうけども、それを差っぴいてもね、なんか判る様な気がしてしまうのは...思い違いじゃないと信じたいなぁ。
ところで、他人の台詞でも、素直に頭に入ってくるのと、大きなお世話ないし、同じものを見て同じようなことを考えているのにも関わらず、いきなり拒絶反応を起こすのと違いって何だろう?
単なる「作法」の上手い下手や「リズム感」だけでもないような気がするんだよね、最近。
どうも、私の場合は「天邪鬼(らしいので...笑)」ここでは、誰かの共感を得たいと思って意図的に「書く」って事は、まずしない。むしろ、好き放題、適当な思い付きを、だらだらと書き殴ってるだけだと思う(いやぁ〜、お付き合いいただいてる方々には、全く申し訳ない m(__)m )
前に一度、ひっかかかった事があったんだけども(こちらのシステムでは書き手を「作者」と呼んでいる事)その辺りの立ち位置の違いで、気にいらないというか、読んでて、ついつい過敏な反応をしてしまうんだろうなと、思ってしまった。
そも商業作品やら、習作であるのならば、ここで開陳されることに関しては、すんなりと楽しめるんだけども、明らかに意図的に「受け」狙いの、どっかで聞かされた様なフレーズの焼き直しで構成された作為的な散文を見せられると、かなり不快な気分になってしまう(だったら読むな...ごもっとも、うん。選択権は、中途半端にこちらにあるもので、押し付けられている訳でもないんだけども...それは、そこ「天邪鬼」の阿呆な性っでございましてナ...笑)
いやね、そこまでは私の勝手な思い違いに過ぎないとも言い切れないんだけども...たまぁ〜に感想を並べられると(なんか、あるんですよねぇ)そか、これは一種の同属嫌悪ないし単なる私からみた、その「作者」さんへの妬みなのかも知れないんだけどもね(笑)
もちろん、今は表立ってリンクはかけてないので表面的にしか見えてないんだけども、どうにも泣かせちゃろっつうか、コレに感動できなかったら、あんた可笑しいよって言われてるような気がして(あ、その「作者」さんへの感想が、偶に見えてしまうことがあるので、こちらのシステムでは)なんとも、妙に気分を弄られる感じがして仕方がない...かな♪
(ま、それも「読む」楽しみの一つではあるんだけどね...笑)
で、話は、ぐるっと戻ってしまうけども、やっぱし「猫」はかわいいよねぇ♪
(あ、残念。絵が出ない)
本編の方も早17巻目、連載の方は追いかけていないから、さぞやお話も進んでいることだろうけども「はなちゃん」が黒くて優しくて素敵だ♪
他人と違う触覚を持ってしまってるって事は、たぶん「普通」には見なくても良いこと知らなくても良いことを、当たり前のようにやり過ごすしかできなかっただろうに...まぁ、仲間も集まるわなぁ
あ、物語だからエンタテイメントして過剰な部分もあるのは、仕方のことなんだろうけども、それを差っぴいてもね、なんか判る様な気がしてしまうのは...思い違いじゃないと信じたいなぁ。
ところで、他人の台詞でも、素直に頭に入ってくるのと、大きなお世話ないし、同じものを見て同じようなことを考えているのにも関わらず、いきなり拒絶反応を起こすのと違いって何だろう?
単なる「作法」の上手い下手や「リズム感」だけでもないような気がするんだよね、最近。
どうも、私の場合は「天邪鬼(らしいので...笑)」ここでは、誰かの共感を得たいと思って意図的に「書く」って事は、まずしない。むしろ、好き放題、適当な思い付きを、だらだらと書き殴ってるだけだと思う(いやぁ〜、お付き合いいただいてる方々には、全く申し訳ない m(__)m )
前に一度、ひっかかかった事があったんだけども(こちらのシステムでは書き手を「作者」と呼んでいる事)その辺りの立ち位置の違いで、気にいらないというか、読んでて、ついつい過敏な反応をしてしまうんだろうなと、思ってしまった。
そも商業作品やら、習作であるのならば、ここで開陳されることに関しては、すんなりと楽しめるんだけども、明らかに意図的に「受け」狙いの、どっかで聞かされた様なフレーズの焼き直しで構成された作為的な散文を見せられると、かなり不快な気分になってしまう(だったら読むな...ごもっとも、うん。選択権は、中途半端にこちらにあるもので、押し付けられている訳でもないんだけども...それは、そこ「天邪鬼」の阿呆な性っでございましてナ...笑)
いやね、そこまでは私の勝手な思い違いに過ぎないとも言い切れないんだけども...たまぁ〜に感想を並べられると(なんか、あるんですよねぇ)そか、これは一種の同属嫌悪ないし単なる私からみた、その「作者」さんへの妬みなのかも知れないんだけどもね(笑)
もちろん、今は表立ってリンクはかけてないので表面的にしか見えてないんだけども、どうにも泣かせちゃろっつうか、コレに感動できなかったら、あんた可笑しいよって言われてるような気がして(あ、その「作者」さんへの感想が、偶に見えてしまうことがあるので、こちらのシステムでは)なんとも、妙に気分を弄られる感じがして仕方がない...かな♪
(ま、それも「読む」楽しみの一つではあるんだけどね...笑)
で、話は、ぐるっと戻ってしまうけども、やっぱし「猫」はかわいいよねぇ♪
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