一周忌
2005年6月25日
何でだかは、未だに理解しきれないけども絶対的な信頼を寄せてくれて本気で甘えてくれて...なんともむず痒い様な困ってしまう状態でもあったんだけども、私にとっては(^_^;)
（まぁ、今はその分の穴埋めをするかの様に残ってるカイが人間を構ってくれてるようなんだけどね。）
最後まで言葉を交わすことは、できなかったけども（いや別に他人には話さないから私の前でぐらいは、喋ってくれても良かったんだけどもね人語を）何気に寄ってきては、そのまま体重預けて、眠ってくれたもんなぁお前さんは。
...去年の今頃は、私自身キャパ越えてたからなぁ...どす黒いもんに中てられた事も、お前の寿命を縮める原因の一つになってたんだろうなぁ、やっぱし。
うん、こっちはこっちでそれなりに過ごしてるから(^_^;)
ちゃんと名前も忘れないから（私が逝く時には一緒に消えちまうんだけどもね）カイですらね...未だに、たまぁ〜にお前さんを探してるみたいだけどもね。
どうしてなんだろうねぇ、最後の姿も知ってるし最初の姿も忘れてないけども、なんか頭の中にあるお前さんの姿は、いつまでも、こんな感じなんだよねぇ。
...今日も大阪は暑かったけど、良い風は吹いてるよ♪
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