誰かの掌の上で遊ばせて貰ってる限り、消されるのもほんの一瞬が理。
まぁ義理と人情の無さと裏腹に伊達に酔狂の二枚看板背負ってるから、無意味にエネルギーを消費するのも楽しまなくちゃぁ駄目なんだけどもねぇ。
さすがに翌日のことを考えると、最後までは付き合っていられなかった泥試合。
なんでも、私は見境無しに360度、機関銃を振り回してたらしい...薬飲んで落ち着いたほうが良いらしい。
今日も昼日中から、何やら蠢いているみたいだけども流石にパス!!
いくら手段のためには目的を選ばないと言っても、ルール無しには遊べません(例え、それが悪夢のロジックであっても純粋な混沌と無秩序よりは、よっぽどマシ)自覚している馬鹿と自覚の無い馬鹿、いずれも馬鹿である事に変わり無し...って事だけなんだろうねぇ、傍から見てると(うん、もうログが跳んでるみたいだからうろ覚えだけども、おきつね様も降臨してたような気がする)なんか久しぶりに、どうでも良くなってしまったんだよなぁ言葉に弄ばれている気がしてね。
で、朝には綺麗さっぱり、はう〜

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kaj

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