小説バトン
2005年7月23日
常時文庫で100冊位、ハードカバーで50冊ぐらいかなぁ。
どっちかというと、読み飛ばして循環させてるつもりだけども、ついつい根元に残したいものもあり、増えてしまってますなぁ。
2.あなたが好きな作家さんを教えてください。（期待している作家さんでも可）
またその人を知った作品も同時に書いていただけるとなお良いです。
福井晴敏：ターンAガンダム（ノベライズ版？）
半村良：闇の中の〜（嘘部シリーズ）
シルバーバーグ：夜の翼
チェスたトン：ブラウン神父視シリーズ
3.最近おもしろいと思った本（と作者）を教えてください
福井晴敏：戦国自衛隊1549
井上雅彦（編）：妖女
西尾維新：本格魔法少女シリーズ
これは、雑誌形式だけども「コミック新現実」...新刊（最終巻は今月の25日予定？）
4.あなたの思い入れのある本（と作家さん）を5冊程度あげてください。
（もちろん少なくても多くても構いません。）
1：京極堂シリーズ（京極夏彦）
厚みと重さを考慮してくれれば大好きなもの♪
（各種の映像化で作者が顔を出しさえしなければ、一切問題ないのに♪）
2：夜の翼（シルバーバーグ）
中期ぐらいの作品となるはずだけども、果たされてはいけない望みと世界の救済の物語
3：ブラウン神父シリーズ（チェスタトン）
私の思考体系は、この作品群と多胡明の「頭の体操」シリーズで培われたのかもしれない（小学生時代に）
4：顔のない神々（山田正記）
宝石泥棒シリーズも捨てがたいが、多分、絶版になってるはずの「オイルショックで沖縄万博が開催されなかった世界」とカルト集団による魂の救済の物語...ここまで略すると怒るだろうなぁ、作者（笑）
5：スーパーロボット大鑑ver2004
これで、もう少し分厚くて史料価値が高ければ言う事ないんだけども...苦い甘いもひっくるめて懐かしさと恥ずかしさをかもし出してくれる（とは言え、当人は至って現役のつもり(^_^;)
5.バトンを渡す人を書いてください。（5名が妥当）
「彩」さん
「キタム」さん
「アン」さん
「黒竜」さん
「onei_jinushi」さん
...当然の事ながら、一切の強制は無し（もちろん渡す人も含めてね...笑）なんせ、面白がりの「おやぢ」ですので(^_^;)
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