どろろ
2005年8月15日
これはリアルタイムで見て、怖かったなぁ。
（たぁんとくぅえ〜、なんて未だに耳に残ってるし）
ま、それはさて置き
少しずつ、無くした（忘れた）感覚を、取り戻しているかに思えるこの夏。
去年は（住んでた地域も違うけども）暑い筈なのに、良く判らなかったし、昼間っから幾ら呑んでも、なんか勿体無いだけみたいな感じが強かった。単に、服用している薬の量を減らしているからって事だけじゃないと思うんだよなぁ、やっぱし。
ファントムペインが、リアルな「痛み」へすり替わってく（最初は疼痛から）偏頭痛と言うよりかは寧ろ「頭の中が痒い」様に感じる事が多いし、薬やら酒を飲むタイミングを外したとき以外は、昼間っから「してない会話」に周囲を振り回す事も少なくなってきている...と思う（笑）
（それは、それで時間切れのスパーモードと言うか、一個ずつ体のパーツを取り戻した百鬼丸の戦闘能力が落ちるのに似た不便さもあるんだけどもね...長い事かけて、そっちに「常態」を合わせてしまってる部分も多いからねぇ、「動く」ために）
まぁ、こんな時間に目が覚めるのは、単に「酒」過ごして水分採り過ぎた結果に過ぎないみたいだし(^_^;)リアルな職場の上司の対応も「普通に（腫れ物に触るようでは無くなってきたのかな）」ぽんぽんと、それなりのボリューム放り投げてくるようになってるみたいだしネ。
（無理はしませんとも、あんな無様な様を、ま一度晒したくもないからねぇ。）
とは言うものの、6月の倍がけ、7月8月の「喋り過ぎ」とこの気温と湿度には、流石に節々がリアルに堪えていた様で...文字通り「狂骨」の骨休めと言った＄＄した日々を、もうしばらく（余分な脂肪をつけることを避けながら、肝臓をいたわりながら）は、このまま満喫させていただくとしましょうか（真に久しぶりだなぁ、宿題にも仕事にも追われない休暇ってのは...オフジョブで、詰め込まないといけない様な参考資料の「お持ち帰り」もしないでいるし）ま、まだ気を抜くと躯も思考も、停止したまま5分10分単位の時間をロスとしている事も在るうけども（一歩、立ち上がればお楽しみの読み物に手が届くんだけども、立ち上がりかけた姿勢のままで、硬直している？）
うん、慌てない・考えない・動かさない・錆び付かせない...って、所だねぇ〜
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