(残念、文庫版の画像は無いのか...)
やっとまとめて読む事が出来そうなのが嬉しいなぁ。
連載当時に、全部追いかける事が出来なかったんで(その後も、あんまり古本屋さんでも見かけなかったし、どうやら何種類かが混在してたようだったし)
なんともねぇ「家族」のお話なんだけども、切なかったんだよなぁ設定が。
近作程、毒気は無いけども、かなり「笑い」のツボ(これが驚いた事に、未だに古さをぜんぜん感じない♪)は、押さえてあるし、SFだし。

でも、この作者さん、結局の所、ヒトが好きなんだろうか?呪ってるんだろうか?それだけが、ず〜っと気になってるんだよなぁ...まぁ、しばらく追いかけてみれば、自ずと「理由」は判るんだろうな、きっと。

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kaj

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