満月の夜に

2005年11月18日
まぁるい明るい月の下、益体も無い事を考えながらプラプラと家路を辿る。

自分から閉じてしまえば自分の視点での「世界」は終わらせられるあろうし(あ、本当の所は死んだ事が無いので判らないけども)痛いのは、やっぱり嫌だなと怖気てしまう。

でもって、それでも別の誰かの世界は、変わりなく在り続けてるわけで...考えてみれば「死ぬ」のにも、この世の中、結構、お金が必要なんだよねぇ...困ったもんだ(笑)

で、自分の家族の居る部屋の扉を開ける前までには、黒いものは皆、闇の中に置き去りにしてしまう(あ路上喫煙と煙草のポイ捨てと同じか...笑)

あ、昨晩は呑み損ねたな(^_^;)

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kaj

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