自分を○○に例えるとバトン ver1.5
2006年5月16日コメント (4)
「Y」さんよりの預かりモノです。
(ところで、このコードネームは、通じないヒトが多いんじゃないかい?)
以前には、別の応え方をしたような気もするけども、また、その当時とも気分が変ってる「ちょっと、本当は違うヒトなんじゃないの?」って感じも無きにしもあらずって、気分なのと当時とは違うヒト(被ってたらゴメンナサイ)にも回してみたくなったので、謹んでお受けいたしましょう♪
■自分を色に例えると?
何回か、ちょっとずつニュアンスを変えて応えているけども、この部分は変らない。
純色には縁がない事だけは、確かだと思うよ。
...確かに、一見すると「黒っぽい」かもしれないけれど、良く見ていただくと、元は色んな色が、ごちゃ混ぜのガード下のけばけばしい落書きみたいなものだったのが、煤けてなんだかわからない黒っぽい灰色になっている状態。もしくは、鍍金の喰い付を良くするための基材となる黒っぽい削りやすい樹脂を基本として、ピカピカした鍍金がはがれたり、湿気で曇ったりして、これまた薄ら汚れた何とも曰く言いがたい色...かな?
いやぁ、無駄に時間を過ごしてきたのは伊達じゃないねぇ、どんな色だったとしても、今ははげちょろげた何色でもない遠目に見ると只の「黒っぽい」いろとしか言いようの無い得体の知れない曲者って、感じ♪
■自分を動物に例えると?
望む所はシリコン生命体だったりする。
つまりは、他の生命を喰らうことなく、ヒトの個体の持ち時間に100をかけた程度には代謝系の違う存在でありたいと願うだけの知性を強制的に付与された「アルジャーノン」かな?
(ちなみに花束貰っても、食料としてしか見れないから意味は無いよ...笑)
でもまぁ、実際の所は、その同種で、臭さや見た目の悪さ、いじましさがお似合いの同族の溝鼠あたりが妥当な所かもあ知れないなぁ(もっとも、この慣用的な言い回しは、あくまでヒトが主体だから、彼ら自身にとっては、非常に不快な例えであろうし、また彼らに捕食される別の生きてたり死んでたりするタンパク源にとっては、ただ傍迷惑なだけな代物だったりもする)
■自分を好きなキャラに例えると?
>自分が好きなキャラに例えられているならこの世の何処に絶望する要因があるのかね?
あ、これは勝手に引用させてもらうけど、私の場合は、絶望と希望と、その双方を持たない。
つうか、ヒトの範疇の出来事は、何でも起こる可能性の有るモノ・コトは、すべて起こったり起こらなかったりするのが常だと思っているから、その意味では、完全な傍観者で在ることも、適当に気分次第で個人の一生を弄ぶ(その次元の代物=生きているという概念自体がヒトの範疇では決定できない)ヒトデナシには、なりたかったなぁ。
(ただし、そうなる過程においても、やっぱし痛いのは厭だな...貼り付けられたり、火にくべられたりするのは趣味じゃない♪)
■自分を植物に例えると?
やっぱり「オードリー2」でしょう、リトルショップオブホラーズの♪
自分自身が既に明確な「欲望」を生成できなくなってるからねぇ...誰かの持ってるプラスでもマイナスでも良いから、できるだけ純度の高い「欲」を喰らいたい...かな?
「死にたくない」
「殺したい」
「愛されたい」
「誰かのために役立つ人に成りたい」
「自分のどこかを褒めて欲しい」
「受け入れられたい」
「放っておいておくれ」
...そんな全ての「感情」の起伏の揺り返しを味として捉えることができるから。
自分に欠落してるものは、美味しく育つまで手間隙かけて熟成するのを待ち構えてるってのも、ちょっと楽しいかも(笑)
だから、私は此方に居るって「お話」なんだけどねw
■次に回す5人を色で例えると
「ベビーオイルさん」
……日に透かしたヴァージンタイプのオリーブオイルの艶のある透明な緑
「りーすりんぐ」さん
……持ち出し不可の書庫の奥にしまわれた私家版の皮装丁の表表紙の枯れた茶色(例えばネクロノミコンとか)
「黒狐」さん
……カンパリの赤、もしくは骨董品の蒔絵の万年筆の気持ちの和む落ち着いたブルーブラック。
「微風」さん
……バロック真珠の光沢のある銀白色
「姫風 百桃」さん
……ダルトーンのピンクとアッシュグレイにクロームのピン。コーディネートはお任せで♪
って所で如何でしょう、勿論、どこまでいっても「お気に召したら」といった所でm(__)m
同じバトンも回って来方によっては面白いもんですねぇ。
あ、それからリクエストがあれば、別途、私の思い入れののある色味のリボンつけて回させていただきますので、コメント欄にて、どうぞ〜
(ところで、このコードネームは、通じないヒトが多いんじゃないかい?)
以前には、別の応え方をしたような気もするけども、また、その当時とも気分が変ってる「ちょっと、本当は違うヒトなんじゃないの?」って感じも無きにしもあらずって、気分なのと当時とは違うヒト(被ってたらゴメンナサイ)にも回してみたくなったので、謹んでお受けいたしましょう♪
■自分を色に例えると?
何回か、ちょっとずつニュアンスを変えて応えているけども、この部分は変らない。
純色には縁がない事だけは、確かだと思うよ。
...確かに、一見すると「黒っぽい」かもしれないけれど、良く見ていただくと、元は色んな色が、ごちゃ混ぜのガード下のけばけばしい落書きみたいなものだったのが、煤けてなんだかわからない黒っぽい灰色になっている状態。もしくは、鍍金の喰い付を良くするための基材となる黒っぽい削りやすい樹脂を基本として、ピカピカした鍍金がはがれたり、湿気で曇ったりして、これまた薄ら汚れた何とも曰く言いがたい色...かな?
いやぁ、無駄に時間を過ごしてきたのは伊達じゃないねぇ、どんな色だったとしても、今ははげちょろげた何色でもない遠目に見ると只の「黒っぽい」いろとしか言いようの無い得体の知れない曲者って、感じ♪
■自分を動物に例えると?
望む所はシリコン生命体だったりする。
つまりは、他の生命を喰らうことなく、ヒトの個体の持ち時間に100をかけた程度には代謝系の違う存在でありたいと願うだけの知性を強制的に付与された「アルジャーノン」かな?
(ちなみに花束貰っても、食料としてしか見れないから意味は無いよ...笑)
でもまぁ、実際の所は、その同種で、臭さや見た目の悪さ、いじましさがお似合いの同族の溝鼠あたりが妥当な所かもあ知れないなぁ(もっとも、この慣用的な言い回しは、あくまでヒトが主体だから、彼ら自身にとっては、非常に不快な例えであろうし、また彼らに捕食される別の生きてたり死んでたりするタンパク源にとっては、ただ傍迷惑なだけな代物だったりもする)
■自分を好きなキャラに例えると?
>自分が好きなキャラに例えられているならこの世の何処に絶望する要因があるのかね?
あ、これは勝手に引用させてもらうけど、私の場合は、絶望と希望と、その双方を持たない。
つうか、ヒトの範疇の出来事は、何でも起こる可能性の有るモノ・コトは、すべて起こったり起こらなかったりするのが常だと思っているから、その意味では、完全な傍観者で在ることも、適当に気分次第で個人の一生を弄ぶ(その次元の代物=生きているという概念自体がヒトの範疇では決定できない)ヒトデナシには、なりたかったなぁ。
(ただし、そうなる過程においても、やっぱし痛いのは厭だな...貼り付けられたり、火にくべられたりするのは趣味じゃない♪)
■自分を植物に例えると?
やっぱり「オードリー2」でしょう、リトルショップオブホラーズの♪
自分自身が既に明確な「欲望」を生成できなくなってるからねぇ...誰かの持ってるプラスでもマイナスでも良いから、できるだけ純度の高い「欲」を喰らいたい...かな?
「死にたくない」
「殺したい」
「愛されたい」
「誰かのために役立つ人に成りたい」
「自分のどこかを褒めて欲しい」
「受け入れられたい」
「放っておいておくれ」
...そんな全ての「感情」の起伏の揺り返しを味として捉えることができるから。
自分に欠落してるものは、美味しく育つまで手間隙かけて熟成するのを待ち構えてるってのも、ちょっと楽しいかも(笑)
だから、私は此方に居るって「お話」なんだけどねw
■次に回す5人を色で例えると
「ベビーオイルさん」
……日に透かしたヴァージンタイプのオリーブオイルの艶のある透明な緑
「りーすりんぐ」さん
……持ち出し不可の書庫の奥にしまわれた私家版の皮装丁の表表紙の枯れた茶色(例えばネクロノミコンとか)
「黒狐」さん
……カンパリの赤、もしくは骨董品の蒔絵の万年筆の気持ちの和む落ち着いたブルーブラック。
「微風」さん
……バロック真珠の光沢のある銀白色
「姫風 百桃」さん
……ダルトーンのピンクとアッシュグレイにクロームのピン。コーディネートはお任せで♪
って所で如何でしょう、勿論、どこまでいっても「お気に召したら」といった所でm(__)m
同じバトンも回って来方によっては面白いもんですねぇ。
あ、それからリクエストがあれば、別途、私の思い入れののある色味のリボンつけて回させていただきますので、コメント欄にて、どうぞ〜
コメント
私の誕生石もグリーンです。本当はピンクが大好きなのですが、綺麗な色にはやはり惹かれます(笑
例えるとばとん。ありがたく頂きます。。。。
うーむ……。このバトンは、この問題で持っていけば良いのでしょうか。
↓
■自分を色に例えると?
■自分を動物に例えると?
■自分を好きなキャラに例えると?
■自分を植物に例えると?
■次に回す5人を色で例えると
もし、お気に召しましたら試して見てくださいな♪
(やっぱり、この手のネタを平気で受け取ってくれる方が居るってのは...素敵ですね、此方は本当に)