アキハバラ電脳組)

2006年6月17日

あ、画像については最後の方で一言しか触れてないな(^_^;)

まぁ、何でも在りが私の癖だから（だからテーマ分類機能は一切使ってない）こういうのもアリって事でm(__)m

最近、どうも夕方になると頭痛が酷いと思って気になってたんだけども、今日、一年振り位に訪れた「眼鏡研究社」で、なんとなく、その理由が飲み込めた。
もともと私は、左右の視力がかなり違っていて（左が0.1以下、右が1.3以上）裸眼で日常生活を送る際には、勝手に脳の方で調整して近場は左目、遠くは右目という具合に補正を行なっていたらしい（イメージとしては...そうだなぁスコープドックのターレットレンズみたいな感じ？って、通じるのかな、この例え）そのために、ちょうど対面した際の人間の顔の認識能力が非常に低かった（つまり、顔を覚えられない。常に動いている部位だけに焦点を合わそうとするから、目だけとか口だけしか見てないので、全体像を把握できない...最低の営業といわれても言い訳しようのない欠陥なんだけどね...笑）で、矯正のためにというか両眼でものを見るために＋αで、キャラをつけるために（自分自身が思い描いた「明るいおやぢ」キャラとして笑瓶の黄色いセルフレーム？）去年作ったものは、それなりに機能してたらしいんだけども。
ここ一年ほどは、むしろ飯の種が、細かい数字のリストと机の上のモニターだった所為か、かなり左目の度数が変化してたらしい（...そこ！老眼という、突っ込みはなしネ...笑）
検査中に、片目を塞がれると、はっきりと自分で焦点を合わせ直していることを指摘されて（確かに、ちょっとだけ遅れるんだよなぁ）納得がいった...手持ちの眼鏡で、今、やらかしているような作業をしちゃいけないって事に。
うん、そう言えば前回も器用な視力ですねと言われた記憶も頭の隅っこに在ったし、体感も正しい。

という事で、火曜日に新しい仕事用の眼鏡が手元に届くことになった。
...イメージは、文珍の眼鏡(^_^;)

ついでに、ちょっとだけ普通の日記的なログを残しておこう、自分のために。
今日は一日、雨の降らないつもりで出かけたんだけど、しっかり降られた（まぁ、日頃の行いを考えれば、どこにも文句の付けようはないけれど...)四条から三条を京極通り界隈をぷらぷらしながら↑のイベントをこなした後、前回、美味しい思いをしたレストランに行ってみるが、満席。で、戻りながら「うしのほね　あなざ」という店に飛び込んでみたが、予想外に当たりだった（かなり入りにくそうな居酒屋風の店だったけども、たまたまロフトスペースの板の間を貸しきり状態だったし、薄暗かったし、おばんさいも洋食も、それなりに手が込んでいてコストパフォーマンスも、そこそこだったし）また、潰れない内に足を伸ばして見るのもいいかなぁ（何故か、贔屓にしたい店は必ずっていうジンクスが在るんだよなぁ...今回も、BCPは別の店になってたし）帰り際に寄った京阪三条のブックオフで、半額で叩き売られていた「王子様三部作（？）」も手に入れられたし...さっきまで「アキハバラ電脳組」劇場版を見てたんだけども...いやぁ、なんか懐かしかったなぁ（登場キャラに物語の枠組み自身は、かなりウロオボエだったけども...リアルタイムで見てたしねぇ）
なんかねぇ、街場は、それなりに歩いてる人達が、それなり着飾ってるから楽しいやね、やっぱり♪ってぇ、感じの一日。
（なんか、久しぶりにまともな日記風の書き物だなぁ...そっちの方が、問題かぁ...やっぱり...笑）

DVD キングレコード 2003/12/20 ￥10，290 『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫が、その後に製作したTVアニメの劇場版3作品を、一挙DVD-BOX化。まず佐藤竜雄監督の『劇場版機動戦艦ナデシコ　PRINCE OF DARKNESS』はTV版から数年後、機動戦艦ナデシコのクルーたちが再び地球の危機に立ち向かうさまを描いているが、おもしろいのはオープニング早々、TV版の主人公とヒ