馬鹿に馬鹿って言っちゃ駄目なんだぞぅ〜
2006年10月26日コメント (3)
同様にして例えば
チビにチビ
デブにデブ
不細工に不細工
懲りない奴に懲りない奴
貧乏人に貧乏人
天然に天然
ロリコンにロリコン
テツにテツ
...まぁ、数え上げればキリが無いけど、これは、実際問題として必ずしも悪罵の範疇では無い。困ったことに、それを口にしたものにとっては、目に留まったママを、そのまま表現しているだけの話...まぁ、ちゃんと意味がわかっていて、状況がわかっていて、わざと少しばかりの悪意を乗せて言ってる場合もない訳では無いとも思うけども...少なくとも、それをいってしまった人にとっては、主観的な事実(ボキャブラリーが少ないのも個性の一つだからねぇ、困ったことには)を正直に返してしまっただけなんだとも思う。
かといって、
考えが足りないとか
小柄なとか
ユニークなもしはエキセントリックなとか
生真面目なとか
ウンの悪い人とか
天才的だなとか
子供好きですねとか
博学ですなぁとか
中途半端にポジティブな(?)表現に置き換えれば、それで済ませられる「お話」でない事も多々ある。まぁ洒落に成らないってのが、気分的には一番近いかなぁ。
で、その手の正直な感想述べたとされる一番有名な逸話は「王様は裸だ」って奴。
何故か、この子供および両親(そんなのいたっけか?)にその後、王様がどんな仕打ちをしたかって部分を明確にしているケースは少ないみたいなのが気になるんだけどねぇ。
北のほうのお国で、やらかしたとしたら、即座に存在そのものが、大衆の善意もしくは群れの暗黙の了解によってもしくは只のローカルルールに従って、跡形残らず抹消されるのは目に見えてるんだけども...その事自体も無かった事にされるだろうから、広まる事すらも無いだろうけどね特殊な環境だから、たぶん。
大人は普通、それをしない。
なんでだ?
どうも善意とか優しさとは、無縁な気がする。
いや、むしろ、関わり合いになるのを避けるためだけに見て見えない振りをしているだけの様な気がして仕方が無い。
逆に、言ってしまったからといって、事実・現象・状態が変化するわけではないのだから無駄だと思ってるからか?
んにゃ、それも座りが悪いなぁ(^_^;)
「ケバブにチリソースをかけるだって!!
何を言ってるんだ、ケバブには、このヨーグルトソースが一番。
これは、もう常識と言うか何と言うか...とにかく一度、喰ってみろ」
てな、感じの「お話」の一つなんだろう。
つまり、無駄な諍いを回避するためだけに長年培われてきた無自覚であるが故の失言...なのか?
誰にでも、どんな状況でも声をかけてあげよう。
単語さえ入れ替えれば、此方の誠意は必ず伝わる。
うん、学校という楽園の中でなら、かなり現場の教師に無理させて罰則でがんじがらめにすれば、成立することもあるのかお知れないけれど。
なんか、ザラザラする(^_^;)
あ、ところで似たような言い回しがもう一つあったな。
「馬鹿って言う方が、馬鹿なんです〜」
チビにチビ
デブにデブ
不細工に不細工
懲りない奴に懲りない奴
貧乏人に貧乏人
天然に天然
ロリコンにロリコン
テツにテツ
...まぁ、数え上げればキリが無いけど、これは、実際問題として必ずしも悪罵の範疇では無い。困ったことに、それを口にしたものにとっては、目に留まったママを、そのまま表現しているだけの話...まぁ、ちゃんと意味がわかっていて、状況がわかっていて、わざと少しばかりの悪意を乗せて言ってる場合もない訳では無いとも思うけども...少なくとも、それをいってしまった人にとっては、主観的な事実(ボキャブラリーが少ないのも個性の一つだからねぇ、困ったことには)を正直に返してしまっただけなんだとも思う。
かといって、
考えが足りないとか
小柄なとか
ユニークなもしはエキセントリックなとか
生真面目なとか
ウンの悪い人とか
天才的だなとか
子供好きですねとか
博学ですなぁとか
中途半端にポジティブな(?)表現に置き換えれば、それで済ませられる「お話」でない事も多々ある。まぁ洒落に成らないってのが、気分的には一番近いかなぁ。
で、その手の正直な感想述べたとされる一番有名な逸話は「王様は裸だ」って奴。
何故か、この子供および両親(そんなのいたっけか?)にその後、王様がどんな仕打ちをしたかって部分を明確にしているケースは少ないみたいなのが気になるんだけどねぇ。
北のほうのお国で、やらかしたとしたら、即座に存在そのものが、大衆の善意もしくは群れの暗黙の了解によってもしくは只のローカルルールに従って、跡形残らず抹消されるのは目に見えてるんだけども...その事自体も無かった事にされるだろうから、広まる事すらも無いだろうけどね特殊な環境だから、たぶん。
大人は普通、それをしない。
なんでだ?
どうも善意とか優しさとは、無縁な気がする。
いや、むしろ、関わり合いになるのを避けるためだけに見て見えない振りをしているだけの様な気がして仕方が無い。
逆に、言ってしまったからといって、事実・現象・状態が変化するわけではないのだから無駄だと思ってるからか?
んにゃ、それも座りが悪いなぁ(^_^;)
「ケバブにチリソースをかけるだって!!
何を言ってるんだ、ケバブには、このヨーグルトソースが一番。
これは、もう常識と言うか何と言うか...とにかく一度、喰ってみろ」
てな、感じの「お話」の一つなんだろう。
つまり、無駄な諍いを回避するためだけに長年培われてきた無自覚であるが故の失言...なのか?
誰にでも、どんな状況でも声をかけてあげよう。
単語さえ入れ替えれば、此方の誠意は必ず伝わる。
うん、学校という楽園の中でなら、かなり現場の教師に無理させて罰則でがんじがらめにすれば、成立することもあるのかお知れないけれど。
なんか、ザラザラする(^_^;)
あ、ところで似たような言い回しがもう一つあったな。
「馬鹿って言う方が、馬鹿なんです〜」
コメント
不細工に不細工
懲りない奴に懲りない奴
貧乏人に貧乏人
…自分に言われているようで。泣。
この子は、もとからこういうお顔なのですネ♪
(猫ちゃんのお話です。
具合が悪そう、と言ったの覚えてますか?)
>「馬鹿って言う方が、馬鹿なんです〜」
「ぶったらブタに、よく似てる」というのもありましたね。
最近はそういう子供同士の罵り合いってありませんね。
すぐに「殺す」とか物騒な言葉になっちゃうから…
お二人とも、だからリアルでは、使わないでしょう♪
私もですから〜
(以下、個別レスです)
はい♪
もう17年目に突入していますから、人間年齢に換算すると、たぶん80歳は越えているかと...まぁ、これで機嫌良く寝てくれているんですよねぇ喉を鳴らしたり、いびきかいたり、寝言いったりしながら(笑)>姫猫さん
うん、子供でもキツイ言葉を吐きますねぇ、最近は特に。
でもまぁ、弁護するつもりは一切無いですけども、年齢に関らず賢い子は、ちゃんと使い分けてるんですよねぇ...たぶん。
口喧嘩も場合によっては、脅迫であったり傷害であったりするとも思うんですが、気付いてるのと知らない振りをしているのが混じってしまうってのが、一番の問題なんでしょうねぇ>城崎 レイさん