もちろん、プロポーションはデフォルメが強烈だし、原作のオンエア版ともコミックス版とも映画版とも造型師のセンスによって（みさきせりか）丸っきり違うんだけども...こうして揃えて見ると、何となくだけども「記号」の密度により、下手なコスプレイヤー（って、言うんだっけか、まだ）の手作りの「お洋服」よりかは、布を使わない分だけ、質感が正しい（？）様な気がするし♪
...決して、危なくないからねぇ。
夜中に、にたにたしながらバラバラの四肢を指先でつまんで、ちょこちょこと筆塗りしているからと言ってもさ。
仕上がったのにポーズを取らせて、こんな風に並べ替えしたりし、遊んでても（ひょっとしたら、ブツブツと何某か呟いてるかもしれないけども）...ちゃぁ〜んと昼間は、ネクタイ締めながら帳票とモニターのにらめっこしてるもん（笑）
コメント
スッキリした文体。
実に読み良いですね。
志賀直哉の「城之崎にて」を髣髴させます。
句読点にセンテンス
見習います。、
こんなの見習うなんて言われれては困りすよ〜
私は、只の伊達に酔狂な「面白がり」なだけですから♪
（もっとも、私も「饅頭は怖い」性質でもありますから...うふふ）
で、
あのぅ...
私も充分に此方では「年長さん組」に入ってしまうようでして(^_^;)
「おやぢ」キャラというのは、実年齢が「厄年」を越えてしまってるからで、恥かしながら現役のヲタな者ですから（笑）
もう一つ、実は私も北九州出身です。
懐かしいなぁ「城之崎にて」は、中学校（「ごきげんよう」の学校でした...で、通じるかなぁ？？）の入学試験の国語の問題に一部抜粋されていて、帰りがけに本屋で文庫を買って読みましたっけか。
はい、これからも良しなにお願いいたしますm(__)m
欲しい、欲しいと思いつつ買い逃してしまいました…
ようやく先日遅ればせながら同じくカスタマイズフィギュアのアルアジフを買いました。
これならリボン塗るだけだし！