とりあえず、ここで一旦、手を止めた。
(例によって周囲に移っているモノに関する突込みは無し...ただの酔狂だから)
ここ何日か、此処で延々と言い訳を書く以上の時間をかけて、頭の中では、さらに「私」達が揉めていた。
が、まぁ結果的にホビー誌では、絶対に実現できない(えぇ〜っとメーカーが3社で商品が被ってて、勝手にアセンブルしてるから...笑)だろう、多分...非日常的なというか非常識な、この1カットを思いついたが故に、土曜日は結構、作業してた。
(あ、裏で年賀状のデザインも忘れずに...今回は2テーク目で、許可が下りた、ホッ)
(今朝から、今年の冬、最後の「おでん」を煮込むための食材も買い込み済)
過剰な迄の「記号」の塊。
クリアなドールアイと樹脂の塊で構成されない人工毛髪、どこかのコンサートかパーティー会場になら居そうな衣装と小物。
ペットの中型犬(ケルベロスの素体だから「犬」だろ?やっぱし)
ディテールは、個別には正しい(筈)なんだけども、目の前に手に触れるものとして「造って」しまうと(まぁ、お人形の方は、出来合いのキットのアセンブルだし、犬の方は、普通のプラモデルなんだけども)リアリティが一周して「過剰」が「普通」のものであるかのように騙される。
ガラスの眼(実際には、財布の都合でアクリルなんだけどね)は、不味かったかも知れない。
髪の毛の手触りも、普通に柔らかく(数本はミツアミを組み込んだアクリル製のウィッグ)も危なくなる。
(プラモデルの作り方で組んじまったから、ほとんど素組みなんで、これよりアップの画像は...ちょととネ...笑)
たぶん、名前は付けないと思う。
これ以上、記号に意味を持たせる訳にはいかなので(^_^;)
う〜ん、是が「解呪」のキーワードの一つになるとは、思いもよらなかった。
もともとバブルが膨らんで弾けたのが早すぎた所為で、残念ながら、その恩恵は頭の上を素通りしていった。学び舎に立てこもった住人達の行為言動思想は...もうとっくに心に響かなかった。
だから「穴」は、自分の身の丈を超えた大きさの「欠落」は、常に自分自身と在った、それこそ物心付いた頃から。
まぁ、そんな事を生き死にと関係なく考える事が出来る程度には、時間的にも経済的にも余裕があっただけのお話に過ぎないんだけどね、笑える事にはさ。
何かが出来る?
何者かに成れる??
...馬鹿馬鹿しい、努力する事も出来ない、本当に特出した才能を持っているわけでもない。
そして、これが最も最低な言い訳。
ツマラナイ、ヒトの中でも雄の形を持つ事によって、綺麗だと思う事、かく在りたいと思う事、その全てを持つ事が許されないと信じ込まされてしまったという事。
あぁ、それは何の事はない、ただの古いしきたりの残った場所に生まれ着いてしまっただけのことだったのに。
また、餓鬼の頃は、当然の事ながら「方法」が在る事すらも知らなかったし(例え、それを知っていたとしても、その一線を越えるだけの度胸も根性も、今に至っても持っていない訳だから意味はないんだけどね)その劣った部分に「意義」が在るように見せかける事で、凌いでいただけだ。
そりゃぁ潰されるわなぁ。
つうか、放っておいても自壊しただろうね。
もともと、猫が好きな煤けた黒い犬なんてのは、誰にとっても迷惑なだけだ(勿論、自分自身にとっても)
え?うん。
まだ「大丈夫」の範疇に居る。
偶々鏡を平行に並べてしまっただけの話。
こんなのは...「普通」だよ♪
ヒトの中で、ゴルディアスの様に結ぶ事ができる奴なんか、滅多に出会わない。
万が一にも、それを避けるために触手は常に張り巡らせているから。
(あ、潰されたってのは、ちょいとばかし先っぽを焦がされた程度の話。もう別の触手なら、今の足場を基点にして張り直してある。いつでも消えて見せるだけの「状況証拠」は確保してあるから♪)
しゃぁない、コレも相殺してみるか?
カウンターウェイトで、沈まない程度に紛れ込む。
浮力を増すためには、器をこっっそり拡張しておけば善い。
只一つ、問題が残るとすれば、どれも「私」でしか無いという事。
まぁた手を洗いに行かなくちゃならないだけの事。
どうにかは、する。
(例によって周囲に移っているモノに関する突込みは無し...ただの酔狂だから)
ここ何日か、此処で延々と言い訳を書く以上の時間をかけて、頭の中では、さらに「私」達が揉めていた。
が、まぁ結果的にホビー誌では、絶対に実現できない(えぇ〜っとメーカーが3社で商品が被ってて、勝手にアセンブルしてるから...笑)だろう、多分...非日常的なというか非常識な、この1カットを思いついたが故に、土曜日は結構、作業してた。
(あ、裏で年賀状のデザインも忘れずに...今回は2テーク目で、許可が下りた、ホッ)
(今朝から、今年の冬、最後の「おでん」を煮込むための食材も買い込み済)
過剰な迄の「記号」の塊。
クリアなドールアイと樹脂の塊で構成されない人工毛髪、どこかのコンサートかパーティー会場になら居そうな衣装と小物。
ペットの中型犬(ケルベロスの素体だから「犬」だろ?やっぱし)
ディテールは、個別には正しい(筈)なんだけども、目の前に手に触れるものとして「造って」しまうと(まぁ、お人形の方は、出来合いのキットのアセンブルだし、犬の方は、普通のプラモデルなんだけども)リアリティが一周して「過剰」が「普通」のものであるかのように騙される。
ガラスの眼(実際には、財布の都合でアクリルなんだけどね)は、不味かったかも知れない。
髪の毛の手触りも、普通に柔らかく(数本はミツアミを組み込んだアクリル製のウィッグ)も危なくなる。
(プラモデルの作り方で組んじまったから、ほとんど素組みなんで、これよりアップの画像は...ちょととネ...笑)
たぶん、名前は付けないと思う。
これ以上、記号に意味を持たせる訳にはいかなので(^_^;)
う〜ん、是が「解呪」のキーワードの一つになるとは、思いもよらなかった。
もともとバブルが膨らんで弾けたのが早すぎた所為で、残念ながら、その恩恵は頭の上を素通りしていった。学び舎に立てこもった住人達の行為言動思想は...もうとっくに心に響かなかった。
だから「穴」は、自分の身の丈を超えた大きさの「欠落」は、常に自分自身と在った、それこそ物心付いた頃から。
まぁ、そんな事を生き死にと関係なく考える事が出来る程度には、時間的にも経済的にも余裕があっただけのお話に過ぎないんだけどね、笑える事にはさ。
何かが出来る?
何者かに成れる??
...馬鹿馬鹿しい、努力する事も出来ない、本当に特出した才能を持っているわけでもない。
そして、これが最も最低な言い訳。
ツマラナイ、ヒトの中でも雄の形を持つ事によって、綺麗だと思う事、かく在りたいと思う事、その全てを持つ事が許されないと信じ込まされてしまったという事。
あぁ、それは何の事はない、ただの古いしきたりの残った場所に生まれ着いてしまっただけのことだったのに。
また、餓鬼の頃は、当然の事ながら「方法」が在る事すらも知らなかったし(例え、それを知っていたとしても、その一線を越えるだけの度胸も根性も、今に至っても持っていない訳だから意味はないんだけどね)その劣った部分に「意義」が在るように見せかける事で、凌いでいただけだ。
そりゃぁ潰されるわなぁ。
つうか、放っておいても自壊しただろうね。
もともと、猫が好きな煤けた黒い犬なんてのは、誰にとっても迷惑なだけだ(勿論、自分自身にとっても)
え?うん。
まだ「大丈夫」の範疇に居る。
偶々鏡を平行に並べてしまっただけの話。
こんなのは...「普通」だよ♪
ヒトの中で、ゴルディアスの様に結ぶ事ができる奴なんか、滅多に出会わない。
万が一にも、それを避けるために触手は常に張り巡らせているから。
(あ、潰されたってのは、ちょいとばかし先っぽを焦がされた程度の話。もう別の触手なら、今の足場を基点にして張り直してある。いつでも消えて見せるだけの「状況証拠」は確保してあるから♪)
しゃぁない、コレも相殺してみるか?
カウンターウェイトで、沈まない程度に紛れ込む。
浮力を増すためには、器をこっっそり拡張しておけば善い。
只一つ、問題が残るとすれば、どれも「私」でしか無いという事。
まぁた手を洗いに行かなくちゃならないだけの事。
どうにかは、する。
コメント
(pm14:16)
やっとこ部屋が片付きましたよ〜
今日は何を着ようかとか、何を着たら綺麗に見えるとかね。
まっ
綺麗の意味はずれているがね。