デモラル
2006年12月20日
私は...
モラルとか
マナーとか
エチケットとか
ちょっとずれるかも知れないけれどユーモアとか
といった代物を、
此方でもリアルでも
特定の個人もしくは特有の組織・団体に求める事を善しとしない。
確かに「あなた」は、そうかも知れない。
また、多くの群れのヒトが「諾」と言っているのかも知れない。
だとしても、
それは必ずしも私の「謂い」ではない。
例え結果が同じであったとしても、
同じ言葉から初めたんじゃない。
私が、そうしているのが心地よいから、
私が、敢えてそうしない方が気分が良いから
たった、それだけのものの筈なんだけどねぇ。
もちろん、こんな傲慢な台詞が吐けると言う私は、
偶々、
そんな風に巡り合せていただけだと自覚しているし、自粛している。
だって、
当然、
そうでない、
そうすらなれない、
知る事も感じることも
ましてや想像する事も叶わないようなめぐり合わせもあるだろうから。
だとしても、
だからこそ、
それを「私」が理由として認めなければならないとは思わない。
...その程度の不平等さだけは、誰にでも何にでも公平だろ。
それを「あなた」が気に入らないという事は、
想像できるし、理解する事もできる。
が、同意は強制して得るべきものではないだろう?
まぁ、
楽しいんだろうなぁ、少なくとも「皆と一緒」ってのが。
誰か何時かは知らないけれど、
「正しい」と判断してもらえれば嬉しいんだろうねぇ。
貌が無ければ、
何を言っても構わない?
何をやらかしても無問題??
では、
それと同じ事を自分自身で受け止められる?
涼しい顔して受け流せるの??
私には無理だなぁ...できないよ多分。
うん、
だから私は、
しないし、する。
これは「律」だの「法」なんぞといった、出来損ないのハエたたきの「お話」じゃない。
食物連鎖の環っかから生きたまま逃れる事が出来ない限り
どこまでもどこまでもどこまでも付きまとって来る。
すごく単純なギミック。
我慢しろって言ってる訳じゃない。
動くなと言って訳じゃない。
振りかえろと言ってる訳じゃない。
好きなようにしてくれて構わないんだよ、いつでも、どんな風にでも「あなた」はね。
ただ
私は、私で「好き」にやるだけ。
で、
介入しないし、手も汚さない...それが「普通」に見える筈だからねぇ。
でも、
忘れて欲しくないかなと思ってしまうのは、
誰かに出来た事ならば、他の誰かにも同じようにできる。
かも知れないという可能性。
もちろん私は、嘘吐きだから、どんな風にでも言い訳してみせる。
そんな程度で、リアルな事象は変わるはずも無い。
でも、事実ってのは何だ?
「あなた」が感じてしまっただけのモノでしかないのじゃないの?
偶々の巡り合せ、
数をこなせば不思議な事も起こる。
それをして「当たり前」なんて、思えてしまうのならば、
救われるんだろうけどねぇ。
気に入らないんだよ。
鬱陶しいんだよ。
見苦しいんだよ。
本気で不愉快なんだよ。
そこ!!!
たかだか
毛の生え方が2〜3本違うぐらいの生き物に、
どうすれば過大な期待ができる?
他の誰でもないヒトでしかない私は、じっくりと(いや、とっぷりとかな?)
育っちまったし過ごしちまったからねぇ。
倖だと思うよ。
平穏だと思うよ。
その方が「皆」も嬉しいんだろう、きっとネ。
でもさぁ、
其処に本当に「あなた」の居場所はあるの?
それとも
「そういうのが好き」
なのかなぁ??
ツマンネェの〜
モラルとか
マナーとか
エチケットとか
ちょっとずれるかも知れないけれどユーモアとか
といった代物を、
此方でもリアルでも
特定の個人もしくは特有の組織・団体に求める事を善しとしない。
確かに「あなた」は、そうかも知れない。
また、多くの群れのヒトが「諾」と言っているのかも知れない。
だとしても、
それは必ずしも私の「謂い」ではない。
例え結果が同じであったとしても、
同じ言葉から初めたんじゃない。
私が、そうしているのが心地よいから、
私が、敢えてそうしない方が気分が良いから
たった、それだけのものの筈なんだけどねぇ。
もちろん、こんな傲慢な台詞が吐けると言う私は、
偶々、
そんな風に巡り合せていただけだと自覚しているし、自粛している。
だって、
当然、
そうでない、
そうすらなれない、
知る事も感じることも
ましてや想像する事も叶わないようなめぐり合わせもあるだろうから。
だとしても、
だからこそ、
それを「私」が理由として認めなければならないとは思わない。
...その程度の不平等さだけは、誰にでも何にでも公平だろ。
それを「あなた」が気に入らないという事は、
想像できるし、理解する事もできる。
が、同意は強制して得るべきものではないだろう?
まぁ、
楽しいんだろうなぁ、少なくとも「皆と一緒」ってのが。
誰か何時かは知らないけれど、
「正しい」と判断してもらえれば嬉しいんだろうねぇ。
貌が無ければ、
何を言っても構わない?
何をやらかしても無問題??
では、
それと同じ事を自分自身で受け止められる?
涼しい顔して受け流せるの??
私には無理だなぁ...できないよ多分。
うん、
だから私は、
しないし、する。
これは「律」だの「法」なんぞといった、出来損ないのハエたたきの「お話」じゃない。
食物連鎖の環っかから生きたまま逃れる事が出来ない限り
どこまでもどこまでもどこまでも付きまとって来る。
すごく単純なギミック。
我慢しろって言ってる訳じゃない。
動くなと言って訳じゃない。
振りかえろと言ってる訳じゃない。
好きなようにしてくれて構わないんだよ、いつでも、どんな風にでも「あなた」はね。
ただ
私は、私で「好き」にやるだけ。
で、
介入しないし、手も汚さない...それが「普通」に見える筈だからねぇ。
でも、
忘れて欲しくないかなと思ってしまうのは、
誰かに出来た事ならば、他の誰かにも同じようにできる。
かも知れないという可能性。
もちろん私は、嘘吐きだから、どんな風にでも言い訳してみせる。
そんな程度で、リアルな事象は変わるはずも無い。
でも、事実ってのは何だ?
「あなた」が感じてしまっただけのモノでしかないのじゃないの?
偶々の巡り合せ、
数をこなせば不思議な事も起こる。
それをして「当たり前」なんて、思えてしまうのならば、
救われるんだろうけどねぇ。
気に入らないんだよ。
鬱陶しいんだよ。
見苦しいんだよ。
本気で不愉快なんだよ。
そこ!!!
たかだか
毛の生え方が2〜3本違うぐらいの生き物に、
どうすれば過大な期待ができる?
他の誰でもないヒトでしかない私は、じっくりと(いや、とっぷりとかな?)
育っちまったし過ごしちまったからねぇ。
倖だと思うよ。
平穏だと思うよ。
その方が「皆」も嬉しいんだろう、きっとネ。
でもさぁ、
其処に本当に「あなた」の居場所はあるの?
それとも
「そういうのが好き」
なのかなぁ??
ツマンネェの〜
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