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2007年2月25日
金曜日の夜、土曜日の夜、そして今夜。
今、迎えている夜...実際に経過した時間では3晩でしかないのに、感覚的には幾日が過ぎているんだろう...10日か、それ以上かカーテンを閉めた部屋に永いこと居たから時計の数字は意味を持っていなかった。
自分自身の領域ではなく他人の場所へ残された痕跡から逆に辿る限り我ながら無茶な時間枠で稼動して居た様なんだけども、どうにも寝てしまっている時間は、完全に記憶の連続性が途切れてしまうので自覚は、かなり曖昧だ。
まぁ幸いなのは、不思議と「お仕事」がらみの思考は完全に金曜日の夕刻、職場のモニターの灯を落としてから一片たりとも発生しないで居るという事か?
あんまし良い話じゃないんだけどなぁ、多分、周囲の時間から乖離してしまうのは。
(先週は途中から、一日ずれてたんだよなぁ...職場でカレンダーを何度確認しても手の方が一日先の日付を刻んでた...何人かは気がついたかな、どうだろう?)
いずれにせよ月曜日の朝が来て、職場へ向かう途中には螺子が巻きなおされて、月末をやり過ごし月初のスケジュールを平行して動かしているだろうから。
ただ、その処理が頭の中で走り出す前の今夜...私は何がしたい?何をしている?
今、この瞬間に何を考えている????
勿論、一時間の経過は秒針の動きを見続けていれば、それは判る。
ただ、そうやって、じ〜っと秒針を眺めているだけの消費しているだけの自分の姿が気持ち悪い。
まぁ、放っておくか。
どうやった所で、これから眠剤入れてしまえば終わる事だしなぁ。
ただ、今夜、そんな妙な気分だったって事だけを、また繰り返すだろうから、その時のための備忘録の一つにはなるだろう...もっとも、それを眼にするのは、今度は何時になるだろう?
それは、また別の話だな、うん。
今、迎えている夜...実際に経過した時間では3晩でしかないのに、感覚的には幾日が過ぎているんだろう...10日か、それ以上かカーテンを閉めた部屋に永いこと居たから時計の数字は意味を持っていなかった。
自分自身の領域ではなく他人の場所へ残された痕跡から逆に辿る限り我ながら無茶な時間枠で稼動して居た様なんだけども、どうにも寝てしまっている時間は、完全に記憶の連続性が途切れてしまうので自覚は、かなり曖昧だ。
まぁ幸いなのは、不思議と「お仕事」がらみの思考は完全に金曜日の夕刻、職場のモニターの灯を落としてから一片たりとも発生しないで居るという事か?
あんまし良い話じゃないんだけどなぁ、多分、周囲の時間から乖離してしまうのは。
(先週は途中から、一日ずれてたんだよなぁ...職場でカレンダーを何度確認しても手の方が一日先の日付を刻んでた...何人かは気がついたかな、どうだろう?)
いずれにせよ月曜日の朝が来て、職場へ向かう途中には螺子が巻きなおされて、月末をやり過ごし月初のスケジュールを平行して動かしているだろうから。
ただ、その処理が頭の中で走り出す前の今夜...私は何がしたい?何をしている?
今、この瞬間に何を考えている????
勿論、一時間の経過は秒針の動きを見続けていれば、それは判る。
ただ、そうやって、じ〜っと秒針を眺めているだけの消費しているだけの自分の姿が気持ち悪い。
まぁ、放っておくか。
どうやった所で、これから眠剤入れてしまえば終わる事だしなぁ。
ただ、今夜、そんな妙な気分だったって事だけを、また繰り返すだろうから、その時のための備忘録の一つにはなるだろう...もっとも、それを眼にするのは、今度は何時になるだろう?
それは、また別の話だな、うん。
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