なぁ〜んだ白黒つけて良かったのか
2007年8月25日コメント (4)
当たり前の事なんだけども、私自身が初めから救われる心算なんて、からっきし持っていないから、相手を赦すという発想の持ち合わせがリアルに無い。只でさえ暑さの所為もあり連続して睡眠を取れる時間が短いこの季節それを更に歪める(女房に今朝聞かされた所では、夜中に目を閉じたまま寝言で喧嘩をしていたらしい...笑。もっとも当人は睡眠薬の効果で「夢」の記憶をここ数年来、一切持ってないんだけども)たかが知れてるチンケな中小企業内の格付けと年齢差で肥大した自我を押し付けてきた大馬鹿者(これもなぁ、他のスタッフの手前、事務所内で本気で人傷沙汰になりかねない言葉を吐き散らして怖がらせるわけにもいかんから、せめても順序だてて系統だてて「お前は馬鹿か?」と丁寧に説明し続けたつもりなんだけどもねぇ。で、やる気だけは見せてくれたので、ならばと言う事で、立てる言動をしてあげるぐらい迄だったらギャラの範疇としてあげてきたんだけどねぇ。悲しいかな「やる気」以外のものが何もなかった...)駆除をする。
とは言っても、もう一通りの兵站線と命令伝達系は、先に押さえてあるから、後は自壊速度を早めるために「私」を一人分、起爆連鎖の核にするだけで済む。
悪いんだけどもマイナーであるものの有資格者である第三者(お医者さんの事ね)の判断で異常とされている者を「普通」の人が、その症状を更に悪化させるってのは(それも業務としてね)建前上(一応、株式会社だし。両親は、それなりに知られた名前の様だし...何より、流行ってるからねぇパワハラ不祥事ってのを追加されたくないだろうからなぁ)まずいからねぇ。
「知る事が可能であった」と言う事実は「知らなかったから」と言う言葉を理由としてではなく罪状認否の際には、減点材料にしかならない(まぁ、その事自体が、平和な「お国」で暮らしているからこそ受けられる恩恵の一つでもあるんだけどもね...実に皮肉だ...笑)
一事が万事って謂いってのは、オセロゲームの四隅を押さえるのに近い手順なんだけどね。
基本的に諍い事の当事者、双方のどちらか一方だけが100%悪いって事は在り得ない。
諍い事そのものが、悪いって方が道理だと思うんだけども、残念ながら、この社会(パクスアメリカーナの通用する上っ面の部分の事だけども)その諍いが下らなければ下らないほど、白黒つけたがる輩が多いようだ(その原因となる最も大きな要素は、義務教育で刷り込まれた「自由・平等・正義」が負ける事は無いという「大嘘」の所為だと思うんだけども...笑)
...私がリアルにエゲツナイってのを知ってる人は多い。
何しろ、私は上品な潰し方をしない...いやエレガントな解決をする能力を持ち合わせていないだけの事だから(笑)が、悪運にだけは強いのだ(できれば、そういう状況に遭遇する事の無い幸運に恵まれたいものだと常々思ってはいるのだけれども...何しろ「救われない奴」でしかないんで)だから最終的な収支上の損益は、当方には発生しない結果を常に作り続けてきている。
単純な正論に照らし合わせるならば、どうしても悪者は私ではなくなってしまう...らしいのだ(これは...10年近く前の上長に言われたんだっけなニタニタされながら「お前はズルイ」って褒められたっけか)
さてと、
今回は物理的に、もう一手だけ詰めて置こう。
月曜日の朝、彼が私によこした最初の返信をプリントアウトして、
「理由も無く、出来ないでは困ります!!」と私に投げつけてきた部分にラインマーカーで色をつけて彼の来る前に机の上に置いておこう。
...どうして、こういう事を考え付いてしまうんだろうと思わないでもないが、流石にリアルに寝る事が出来ないってのは応えるからなぁ...私自身の業務で過失を犯しちまう訳にはいかないからねぇ、まだ。
とりあえず相棒の了承もとってあるし(彼女は当日、有休だし)これで終われば善し。
そうでなければ、今度は放って置いても躯がつぶれるだろうし、それはそれで望む所♪
う〜ん、
それにしても、どうして彼は私に勝てると思い込んだんだろう?
其れだけが最後まで謎として残っちまうのが、ちぃ〜とばかし気がかりなのだが、ま、善いか。
暑いし〜
とは言っても、もう一通りの兵站線と命令伝達系は、先に押さえてあるから、後は自壊速度を早めるために「私」を一人分、起爆連鎖の核にするだけで済む。
悪いんだけどもマイナーであるものの有資格者である第三者(お医者さんの事ね)の判断で異常とされている者を「普通」の人が、その症状を更に悪化させるってのは(それも業務としてね)建前上(一応、株式会社だし。両親は、それなりに知られた名前の様だし...何より、流行ってるからねぇパワハラ不祥事ってのを追加されたくないだろうからなぁ)まずいからねぇ。
「知る事が可能であった」と言う事実は「知らなかったから」と言う言葉を理由としてではなく罪状認否の際には、減点材料にしかならない(まぁ、その事自体が、平和な「お国」で暮らしているからこそ受けられる恩恵の一つでもあるんだけどもね...実に皮肉だ...笑)
一事が万事って謂いってのは、オセロゲームの四隅を押さえるのに近い手順なんだけどね。
基本的に諍い事の当事者、双方のどちらか一方だけが100%悪いって事は在り得ない。
諍い事そのものが、悪いって方が道理だと思うんだけども、残念ながら、この社会(パクスアメリカーナの通用する上っ面の部分の事だけども)その諍いが下らなければ下らないほど、白黒つけたがる輩が多いようだ(その原因となる最も大きな要素は、義務教育で刷り込まれた「自由・平等・正義」が負ける事は無いという「大嘘」の所為だと思うんだけども...笑)
...私がリアルにエゲツナイってのを知ってる人は多い。
何しろ、私は上品な潰し方をしない...いやエレガントな解決をする能力を持ち合わせていないだけの事だから(笑)が、悪運にだけは強いのだ(できれば、そういう状況に遭遇する事の無い幸運に恵まれたいものだと常々思ってはいるのだけれども...何しろ「救われない奴」でしかないんで)だから最終的な収支上の損益は、当方には発生しない結果を常に作り続けてきている。
単純な正論に照らし合わせるならば、どうしても悪者は私ではなくなってしまう...らしいのだ(これは...10年近く前の上長に言われたんだっけなニタニタされながら「お前はズルイ」って褒められたっけか)
さてと、
今回は物理的に、もう一手だけ詰めて置こう。
月曜日の朝、彼が私によこした最初の返信をプリントアウトして、
「理由も無く、出来ないでは困ります!!」と私に投げつけてきた部分にラインマーカーで色をつけて彼の来る前に机の上に置いておこう。
...どうして、こういう事を考え付いてしまうんだろうと思わないでもないが、流石にリアルに寝る事が出来ないってのは応えるからなぁ...私自身の業務で過失を犯しちまう訳にはいかないからねぇ、まだ。
とりあえず相棒の了承もとってあるし(彼女は当日、有休だし)これで終われば善し。
そうでなければ、今度は放って置いても躯がつぶれるだろうし、それはそれで望む所♪
う〜ん、
それにしても、どうして彼は私に勝てると思い込んだんだろう?
其れだけが最後まで謎として残っちまうのが、ちぃ〜とばかし気がかりなのだが、ま、善いか。
暑いし〜
コメント
よくすっぽりはまりましたね♪
本当に羨ましいです(笑)
でもね、姫猫さん。
これ、普通サイズの洗面台なんです...で、それが一杯に成っていると言う事は...
気になったんですけど
蛇口の隣にあるのは「ひつじの楊枝入れ」ですか?
ひつじ年??
というか「ねこ」年はないですもんね。悲。
そこまで気が付きませんでした...なんせヲタヨメの実家の写真でしたから(笑)