あんたは邪魔！！

2007年10月12日

流石に職場で目上の人間に対して、そのままの言葉を使う事ができないので（彼は遣らかしてくれたけどネ）かなり、大回りをしながらも「あんたの遣ってる事は無駄」だし絶対にその遣り方では結論が出ないという所までは、理解させる事が出来たかなぁ。
性質が悪いのが、私よりも格付けが上なのだから何でも自分のする事の方が偉くないと気が済まないと言うガキ大将のような○っぽ根拠の無い自信。
私はヒトは嫌いだし、私以上の無駄飯食いが朗らかに笑っているのを見かけると素直に叩き潰したい気持を収めるのに必死になるけれども、食い扶持分は、ちゃんと遣るよ。
というか実際に「図」を引くのにかけた時間は一日足らずだったけども、その前の夏休み期間、アプリに触る事ができなかった所為も合って、ず〜っと練りこんでたからなぁ、それなりに。
で、3枚ほど書き上げた後は、すっぱりと忘れた事にしていた。
本来、それは彼の仕事だったので、彼の直下に居た時点では、それを検証した上でヒアリングをして裏打ちしてというステップが辿られるはずだったのだが...
案の定、まんま無かった事にして、自分の思い通りのコンセプト無しの「絵」をあ〜でもない、こ〜でもないと弄い廻しているので流石に私自身が不快なので、彼が聞き書きした「絵」と私の「図」の決定的な違いを、丁寧に（ただし、今回は立場は対等なので）延々と説明してあげた、でないと、いつまでたっても彼は、それを成し遂げる事ができないだろうし、その欠点を連帯責任でウチのメンバーに被らせる訳にはいかないから(^_^;)

出来ないなら出来ないで構わないんだよ。
別に君以外にも人は沢山居るんだから、嫌だったり理解する事が適わないんだったら、自分から手を離してくれないかなぁ、そのしがみついてる真っ赤に焼けた鉄の梯子から。
近づくだけで、たんぱく質の焦げる匂いがまとわり付いてきて不愉快だ。
他にも、一杯、遣り逃げしてくれてるんだよなぁ、こいつは、全く。
今度の私と君の直上は、私や相棒よりもヒトはかなり「悪い」んだけどねぇ...おまけに、半年前に君の所為で酷い目にあってる事も完璧に忘れていない（ちょっと、鎌をかけてみたら、出るわ出るわ）
自業ねぇ。
私は自分の手の色ぐらいは知ってるし、そうなった理由も理解している。
更に私の方が可笑しいと言う事は誰かに指摘していただくまでも無い。
その上で仕掛けてくれるならば、これ以上の暇潰しは無いわなぁ。
気温もだんだんと私の好きな季節になってきたし、何やかやの血中濃度も下がってきてる♪

どうせヒトの喰える代物には仕上がらないのは最初から判ってるから、さて、何料理にしようかな。