不動不変
2007年11月19日
この週末は、此方から離れていた。
というのも、なんと言うか無気力に捉えられていたから。
リアルな時差は確実に詰めた(少なくとも49日の九州往復のチケットを押さえお歳暮の配送の準備を整えプリンタのインクの補充カートリッジを発注した時点で近々のプライベートな予定はおしまい。実際に動くのは月が変わってだから、短期記憶領域からは抹消)月次の売上予定と、予測されるイレギュラーな処理は目処がついている(弾が手元に届き、号令が発せさせるまでは逆に動きをはじめる事ができないからなぁ...下ごしらえは一通り流して再度のチェックも午前中には完了しちまう)
で、ちょいとしたお楽しみの「手を動かす」事も組かけのプラモデルも2体あるし、大人の科学の「テルミン」もちゃんと音が鳴る物として出来上がった(みぃ〜よぉ〜んって音も不思議だった)確保してあるし、文庫本も新書も数冊、積読モノが埃を被りつつある位に抱え込んでいる。
で、
手が詰まる。
体調は、あいも変わらず「薬」で調整して「ややこしい部分」は、極力、昼間のギャラの対象となる時間帯は「普通」にやり過ごしているが...それも、3巡すれば飽きる。
別の日常・別の感覚・別の視点ってのは、いつでも新鮮で興味深い物なのだけれども、なんか好奇心そのものが薄れている。
たったの2週間ほど前にリアルに圧倒的な時間の流れの違いを感じてしまってから(ま、早い話が目の前で骸が骨に変わり壷に収められる手際の良い段取り事を目の当たりにしたってのが尾を引いてるだけの話だと思うんだけども...まつわる話は此処、数年間、頭の片隅に封印し続けてきたから...必ず起爆する時限装置としての認識は常に痛痒と共に私と在った)止まる時間を意識してしまった瞬間から生じたズレは、案の定、日常を取り繕う程度までには補正はできるものの、その魅力からは目をそらす事は適わないでいる。
誰かの物語では足りない。
そんな事は初めから判りきっていたはずなのに、此方での速度が上がるにつれて、どこかで勘違いをしてしまってたのかも知れない。
問いを投げれば、応えはある筈だと。
無回答も相手を含めた何者かの意思の投影であると。
が
単に相手にされていないだけという選択肢もあるわけで(^_^;)
ならば、この徒労感も如何にも合い相応しいのかも知れない。
というのも、なんと言うか無気力に捉えられていたから。
リアルな時差は確実に詰めた(少なくとも49日の九州往復のチケットを押さえお歳暮の配送の準備を整えプリンタのインクの補充カートリッジを発注した時点で近々のプライベートな予定はおしまい。実際に動くのは月が変わってだから、短期記憶領域からは抹消)月次の売上予定と、予測されるイレギュラーな処理は目処がついている(弾が手元に届き、号令が発せさせるまでは逆に動きをはじめる事ができないからなぁ...下ごしらえは一通り流して再度のチェックも午前中には完了しちまう)
で、ちょいとしたお楽しみの「手を動かす」事も組かけのプラモデルも2体あるし、大人の科学の「テルミン」もちゃんと音が鳴る物として出来上がった(みぃ〜よぉ〜んって音も不思議だった)確保してあるし、文庫本も新書も数冊、積読モノが埃を被りつつある位に抱え込んでいる。
で、
手が詰まる。
体調は、あいも変わらず「薬」で調整して「ややこしい部分」は、極力、昼間のギャラの対象となる時間帯は「普通」にやり過ごしているが...それも、3巡すれば飽きる。
別の日常・別の感覚・別の視点ってのは、いつでも新鮮で興味深い物なのだけれども、なんか好奇心そのものが薄れている。
たったの2週間ほど前にリアルに圧倒的な時間の流れの違いを感じてしまってから(ま、早い話が目の前で骸が骨に変わり壷に収められる手際の良い段取り事を目の当たりにしたってのが尾を引いてるだけの話だと思うんだけども...まつわる話は此処、数年間、頭の片隅に封印し続けてきたから...必ず起爆する時限装置としての認識は常に痛痒と共に私と在った)止まる時間を意識してしまった瞬間から生じたズレは、案の定、日常を取り繕う程度までには補正はできるものの、その魅力からは目をそらす事は適わないでいる。
誰かの物語では足りない。
そんな事は初めから判りきっていたはずなのに、此方での速度が上がるにつれて、どこかで勘違いをしてしまってたのかも知れない。
問いを投げれば、応えはある筈だと。
無回答も相手を含めた何者かの意思の投影であると。
が
単に相手にされていないだけという選択肢もあるわけで(^_^;)
ならば、この徒労感も如何にも合い相応しいのかも知れない。
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