煩わしい...か？
2008年1月17日
何でもかんでも自分の所為にして一人で被れば済むかと思い込んでいる...らしい。
要らない御節介に大きなお世話で空気を誤読しては大騒ぎする...らしい。
...無責任な話だが、自分自身では↑は（薄々は感づいているんだけども）明確には判断しようが無いと思うんだけども、どうだろう？
まぁ、何れにせよ悪趣味である事は百も承知。
ただ、これを「悪い」と捉えられるとしたら、その時点で私にとっては「お友達」と言う事にもなってしまう訳で、それは私にとってよりも、コレを偶々目にする事になってしまったヒトに対して申し訳ないかなとも思う(^_^;)
が、
その良し悪しと言う判断は、どうやって決めている？
主格を欠いた総体の意思なんていう曖昧な代物は言葉で定義できないはずだから（正確には可能性はあったとしても、書き手と読み手のスピードが個体の寿命を越えていれば無意味だ）この場合、基準点を定める役には立ちはしない。
また、今迄の経験から逆に境目を求めようとするならば確実に隘路に嵌る。
気分が良くないのは...
単純に、ヒト一人の食扶持に関る話に直接手を染めているからだろう。
理由は幾らでも挙げられるが結果は（残る側にとってはトンでもなくありがたい形に収まるのだが）当事者にとっては、必ずしも愉快な話には成ってない。
ウェットなんだと相棒に言われ、それを「応」と請けて諾してしまうのもギャラの内だという自覚はあるし「お役所仕事（清濁併せて呑む）」は「正しい」と言う事も理解できるてしまう...のが面白くないだけだな(^_^;)
駄々を捏ねてる餓鬼だな（笑）
コメント