りるけぇいおす
2008年1月25日是はご指名を受けた訳でもなんでもないのだが伊達に酔狂で回してみたくなった（笑）
もし宜しければ、どうぞ〜
■言葉紡ぎバトン■
ルール説明
3つの言葉から連想する物、こと、風景。(文章等） 又は滅茶苦茶イメージ膨らませて短くていいので 詩にしたりしてみましょう♪(1〜3行推薦） 書き方や制限はありません。
Q1．黒・鍵・心
誰かに開かれる事で密室であったと規定されるような代物は三流。
私は、自分の黒い心に鍵はかけない。
誰でも入り込む事はできるが、そこから無事に生還できると思うな！
Q2．夏・君・赤
5億7600万年後の醜く膨れ上がった赤い太陽の常夏。
少なくとも君は、そこには居ない。
救い主が現れた時には、救われるべき者等、とうに失われている。
Q3．四角・未来・優しさ
四角の結界で囲まれた未来に優しさ。
その鏡像反転した場所に私は居る。
虚像を砕けば実体も損なわれる...何時、誰が引き金を引くのか？
Q4．無機質・風・貫く
無機質な地平を風だけが歌っている。
殺し合いもなければ喰らい合いもしなくて済む倖。
が、ロンギヌスの槍をしても私の辿り着けない場所。
Q5．自然・束縛・小さな手
ヒトの束縛を受けぬ自然は貪欲だ。
無垢なる小さな手は何を知る事もなく飲み込まれ終える。
小波一つ起こりもしない。
Q6．時代・生命・限りない
限りない生命を与えられる時代とは、牢獄。
戒められた裏切りの神プロメテウスの受取るべき罪科。
たぶん要らない物。
Q7．蝶・夢・孤独
死者の魂は蝶の形をとり、日常に紛れ込み踊る。
夢を見た記憶を持たない私が愛しむは、孤独の時間。
誰も殺さないで済む。
Q8．喜び・遠い・涙
遠い所から見ているだけの私には、彼女の涙が悲しみの故か喜びの故か知る術は無い。
また、理由を知ったとしても、何かをする事もできない。
願わくは...
もし宜しければ、どうぞ〜
■言葉紡ぎバトン■
ルール説明
3つの言葉から連想する物、こと、風景。(文章等） 又は滅茶苦茶イメージ膨らませて短くていいので 詩にしたりしてみましょう♪(1〜3行推薦） 書き方や制限はありません。
Q1．黒・鍵・心
誰かに開かれる事で密室であったと規定されるような代物は三流。
私は、自分の黒い心に鍵はかけない。
誰でも入り込む事はできるが、そこから無事に生還できると思うな！
Q2．夏・君・赤
5億7600万年後の醜く膨れ上がった赤い太陽の常夏。
少なくとも君は、そこには居ない。
救い主が現れた時には、救われるべき者等、とうに失われている。
Q3．四角・未来・優しさ
四角の結界で囲まれた未来に優しさ。
その鏡像反転した場所に私は居る。
虚像を砕けば実体も損なわれる...何時、誰が引き金を引くのか？
Q4．無機質・風・貫く
無機質な地平を風だけが歌っている。
殺し合いもなければ喰らい合いもしなくて済む倖。
が、ロンギヌスの槍をしても私の辿り着けない場所。
Q5．自然・束縛・小さな手
ヒトの束縛を受けぬ自然は貪欲だ。
無垢なる小さな手は何を知る事もなく飲み込まれ終える。
小波一つ起こりもしない。
Q6．時代・生命・限りない
限りない生命を与えられる時代とは、牢獄。
戒められた裏切りの神プロメテウスの受取るべき罪科。
たぶん要らない物。
Q7．蝶・夢・孤独
死者の魂は蝶の形をとり、日常に紛れ込み踊る。
夢を見た記憶を持たない私が愛しむは、孤独の時間。
誰も殺さないで済む。
Q8．喜び・遠い・涙
遠い所から見ているだけの私には、彼女の涙が悲しみの故か喜びの故か知る術は無い。
また、理由を知ったとしても、何かをする事もできない。
願わくは...
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