ただだれている。
2008年2月19日付き詰めれば、
「無いものねだり」に過ぎない。
曰く
「〜一人でも居ても複数形、性別なんて無いけれど♪
(中略)いつかぁ〜手に入れるぞぉ〜憧れのゴースト(魂)〜」
妙に物悲しいフレーズが頭から消えてくれない(^_^;)
が、手に入らないからと言って、それをして「酸っぱい葡萄」と嘯く心算は無い。
もう後、一息、手を伸ばせば、己のモノになるかもしれない。
でも、
そうしてしまったならば、
その瞬間に、其れは私の色に染まる。
ツマラナイ、只の余分な銅周りをふやすだけの脂肪になり下がる。
とっくに食欲なんて代物には縁がなくなって久しいにも関わらず。
誰かにとってユニークな存在でありたいという欲望は、既に場に捨てている。
情が移るのは、
ただ己の魂の「青臭さ」の傍証に過ぎない。
こうして答えの無い問いをループさせる時間の間に。
確実に(己の手が直接汚れる事は無くても)誰かの「分」を喰い散らかしているのは、
盆に上がるための入場料。
今更、そんな瑣末な情動に揺れる資格など持ち合わせている理由なんぞ無い。
それでも、
居るのは...単なる惰性によって生じた虚像。
それでも
「○書いてちょん、○書いてちょん」の拙い落書きにまで
ヒトの姿を想起してしまうのは、文字通りの錯覚に過ぎない。
裏切りは蜜の味。
が、琥珀をどんなにしゃぶった所でヒトの持ち時間で、
封じられた中身まで舌先で転がせる術など、最初から何所にも無かったんだ。
良く考えてみれば、
初めから存在しない辿り着けないからこその「楽園」。
...もっとも、
智慧の実を喰わせるような詐欺まがいの旨も単に繰り返すだけならば、
其処に刺激も無ければ、興奮も無い。
結局、
私は私以外の誰かであるかのように振る舞うことは容易いのだけれども。
演じているという実感を持ってしまうが故に
それ自体が一つの夢幻に過ぎない事の傍証となる。
焔の大きさと強さは、意味がない。
3つのベクトルで空間を信じさせることは単なる感傷。
火をかけられば、燃え尽きるわなぁ。
...なんせ手加減てモノが出来ないから、焼き上がりは棒でつつけば、軽く崩れるほどに
オーバー・ダンしか選べないけれど(笑)
誰か何かの役に立つモノにだけは、成りたくない!
無駄とかイレギュラー以外の蔑みの視線以外は要らない!
誰からも必要とされない意味の無い者で在り続ける方が、よっぽど小マシだ!!
道具は使うものであって愛でるもんじゃない...其れをしてしまえばヒトの枠を外れる。
羨ましくて仕方がないよ>リトルボーイにファットマン。
お前らはヒトに造られ、ヒトの手で運ばれ、きちんと機能する事で消滅出来たんだものなぁ。
あ〜なんか、面倒だぞ、そろそろリアルな「普通」に足並みを揃えるのも。
...壊したい♪
「無いものねだり」に過ぎない。
曰く
「〜一人でも居ても複数形、性別なんて無いけれど♪
(中略)いつかぁ〜手に入れるぞぉ〜憧れのゴースト(魂)〜」
妙に物悲しいフレーズが頭から消えてくれない(^_^;)
が、手に入らないからと言って、それをして「酸っぱい葡萄」と嘯く心算は無い。
もう後、一息、手を伸ばせば、己のモノになるかもしれない。
でも、
そうしてしまったならば、
その瞬間に、其れは私の色に染まる。
ツマラナイ、只の余分な銅周りをふやすだけの脂肪になり下がる。
とっくに食欲なんて代物には縁がなくなって久しいにも関わらず。
誰かにとってユニークな存在でありたいという欲望は、既に場に捨てている。
情が移るのは、
ただ己の魂の「青臭さ」の傍証に過ぎない。
こうして答えの無い問いをループさせる時間の間に。
確実に(己の手が直接汚れる事は無くても)誰かの「分」を喰い散らかしているのは、
盆に上がるための入場料。
今更、そんな瑣末な情動に揺れる資格など持ち合わせている理由なんぞ無い。
それでも、
居るのは...単なる惰性によって生じた虚像。
それでも
「○書いてちょん、○書いてちょん」の拙い落書きにまで
ヒトの姿を想起してしまうのは、文字通りの錯覚に過ぎない。
裏切りは蜜の味。
が、琥珀をどんなにしゃぶった所でヒトの持ち時間で、
封じられた中身まで舌先で転がせる術など、最初から何所にも無かったんだ。
良く考えてみれば、
初めから存在しない辿り着けないからこその「楽園」。
...もっとも、
智慧の実を喰わせるような詐欺まがいの旨も単に繰り返すだけならば、
其処に刺激も無ければ、興奮も無い。
結局、
私は私以外の誰かであるかのように振る舞うことは容易いのだけれども。
演じているという実感を持ってしまうが故に
それ自体が一つの夢幻に過ぎない事の傍証となる。
焔の大きさと強さは、意味がない。
3つのベクトルで空間を信じさせることは単なる感傷。
火をかけられば、燃え尽きるわなぁ。
...なんせ手加減てモノが出来ないから、焼き上がりは棒でつつけば、軽く崩れるほどに
オーバー・ダンしか選べないけれど(笑)
誰か何かの役に立つモノにだけは、成りたくない!
無駄とかイレギュラー以外の蔑みの視線以外は要らない!
誰からも必要とされない意味の無い者で在り続ける方が、よっぽど小マシだ!!
道具は使うものであって愛でるもんじゃない...其れをしてしまえばヒトの枠を外れる。
羨ましくて仕方がないよ>リトルボーイにファットマン。
お前らはヒトに造られ、ヒトの手で運ばれ、きちんと機能する事で消滅出来たんだものなぁ。
あ〜なんか、面倒だぞ、そろそろリアルな「普通」に足並みを揃えるのも。
...壊したい♪
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