私は(実際問題として心理学用語から言うならば単なる妄想と片付けられるだろうし、一般常識的にはあり得ないという事も承知だし、自分自身でも思い込みの一つだという事も自覚はしているが)プロファイリングの一つ先にある(だろうと考えざるを得ないのだが)自己の思考のパターンと行動を選択する際に所謂「人格エミュレーター」を自身のキャラクターを含めて最大7つの個性までを並行して稼働するという特技(それこそ思い込みと笑い飛ばされる方が「正しい」という判断も容認するが)を有しているし、それにより幾多のリアルな問題の無効化を(これは、客観的な事実としての自分以外の誰かの評価でもある)実施しているようだ。
幾つかの言動から(例えば、此方での書き物)をして、そこに表現されている文言のみを事実もしくは、書いたものの願望として捉え、かつリアルな事実であるかどうかの判断は、敢えて放棄したままママでも)逆算して、真意を追いかけ、かなりの精度で何故、その書き手が、そのタイミングでその文言を発したのか、かなりの確率で同定する。
...これは、多分に私自身のスキルの一つである「占い」よりも精度が高かい事を自覚させられている。
多少の欠落した文言(敢えて書かれなかった事実の裏書も含めて)補完し、相手の(場合によっては複数のヒトから構成される組織も含めて)逐次変動する文言も含めて、コンスタントに8割以上の精度を叩出してきた。
まぁ予測が立ったとして己の利害関係に有効な手段がとれるか否かと言うのは、全く別の次元の問題であるのは、悲しいかな単純な事実ではあるのだかが(^_^;)
(ま、そうでなければとっくに、現時点の私自身のキャラ立ちはあり得ないので、自分自身受け入れざるを得ないのも釈然としないが...笑)
相手がイデオサヴァン(ま、私の天敵の一つだが)その他の苦手とする凡ての者を敢えて騙る事により自身の手札を晒すという愚行をするつもりもないが...古馴染の方々にとって明白であるというのも承知している。勝手な思い込みで申し訳ないのだが、今の時点で相互リンクの成立している方々は、この私の伊達に酔狂な道化っぷりを見逃していただける在り難い存在であるというの事に対しては感謝の念も含めて文字通りの常に敬意を払う事に吝かではない。
ただし、これはリアルな老若男女と言う個体差も、リアルと此方で過ごした時間の多寡とは一切関係ない。
そもそも私は「文化」」というのは「後になって」かつ絶対に当事者で無いものが判ずるものと言う認識を基底としている...つまり「ブログ文化」やら「ネット上でのキャラの優位性」なぞと言う代物は、渦中にある一キャラとして何一つ意義を感じていない。
リアルのおいての価値観(まぁ倫理感とか道徳観という代物が、一番近いかな)を尊重する事はしない。理由は単純、私のエミュレータのパラメータとして利用する事の出来る要素ではあるが、前提条件が当人の思い込みないし刷り込みに過ぎない代物であるのが明白である場合、仮説を組上げるという行為と、それに基づいたチルドアプローチ(コールドリーディングからの推論に基づいたブラフ)は単なる私の「お遊び」でしかないという事を私自身に刻んだ上で此方のコミュニティに参加しているという思い込みを許している結果に過ぎない事を諦めている。
「遊び」には、生産性は無い。
あるのは、単純な私に違和感を抱かせるレスポンスが生み出す抵抗・負荷でしかない。
真に面白がっているのは、己のエミュレーション結果との差分でしかない。
パラメータ設定の不備や己の内包する関数の組み方の誤りを修正する過程そのものが、面白いのだ。
それこそがヒトの個体差であり、私自身の持ち時間では決して「正答」を得る事の出来ない無貌が故に麻薬的に依存している「暇潰し」であるという認識で居る。
さて、
日向隼人の君。
敢えて老婆心ながら忠告する。
此方での経過時間と言う意味合いでならば、確実に私の方が年長者=経験者である。
君のロジックを、そのまま使わせてもらうが(是は、私自身にとっては「不快」な行為でしかないが、それを見過ごすことによる更なる「不快感」を増大させる事は、それこそ私の本意ではないので)いい加減にしなさい!
別に君の人間性やリアルな立場を毀損するつもりは無いが、君が憶測で定期的に特定の個人を揶揄する態度は、私から見ても稚拙な行為としか映らない。
そういうのを「楽しい」とか「矜持」にする事を止める権利が無い事は百も承知だが、リアルな老い先の短さと言う意味ではリアルに医師から残り時間を告げられている私にとっては、無効だ。
私が君の書き物を読み続けているのは、他者を攻撃する部分ではなく、私の守備範囲外の知見を繰り広げるスピード感のある文体そのものだ(内容の是非は、そもそも私の興味の範疇からかい離しているものなので、全く興味が無い。故に正誤をあげつらう心算も無ければ、記載された君にとっての事実の正当性について言及する事は私の「遣る事」ではないと認識している)
君の遣っている事は、シンプルにリアルに「最近の若い者は」とぼやいているだけの他者を否定する事で自身の優位性を保とうとする老害に他ならない。
リアルに経験を積んだ人格者であり、それなりの社会的地位とポジションを持つものであるという自覚があるのならば、此方での君の言動は、せっかくリアルで築き上げた信望を己の手で溝に叩き込む行為に他ならない。
此方の私にとっては、
君の言動は、君がリアルで嫌う「傍若無人な若者」という一括りの新参者の薄っぺらな強がりと何の変りも無い。君が真にリアルな年長者=人徳者であるという主張と矜持を持っているならば、それだけは止めなさい。
なぜ、君が被害者の様に感じてしまうかと言う事はエミュレートできてしまうのだが、ヴァーチャルなんて謂う幻想ではなくリアルの地続きである此方で、もし君が自己矛盾のジレンマにとらわれたくないのならば、此方での年長者達の言葉には素直に耳を貸すべきであろう?
リアルなで君に出来る事を、どうして此方ではしないのか?
其れをする事は、此方では恥ずかしい事ではない。
...この論議、そろそろ私は飽きてきたので、これを君への最後の忠告としたい。
私は、直接的な答えや上っ面の言葉を求める心算は無い。
君の書く物を読めば、その意図を読めないほど愚かではない自負はある。
ハッキリ言って
リアルな年長者を私は尊敬したいと思っているのだが、君は私にそうさせては、くれないだろうか?
幾つかの言動から(例えば、此方での書き物)をして、そこに表現されている文言のみを事実もしくは、書いたものの願望として捉え、かつリアルな事実であるかどうかの判断は、敢えて放棄したままママでも)逆算して、真意を追いかけ、かなりの精度で何故、その書き手が、そのタイミングでその文言を発したのか、かなりの確率で同定する。
...これは、多分に私自身のスキルの一つである「占い」よりも精度が高かい事を自覚させられている。
多少の欠落した文言(敢えて書かれなかった事実の裏書も含めて)補完し、相手の(場合によっては複数のヒトから構成される組織も含めて)逐次変動する文言も含めて、コンスタントに8割以上の精度を叩出してきた。
まぁ予測が立ったとして己の利害関係に有効な手段がとれるか否かと言うのは、全く別の次元の問題であるのは、悲しいかな単純な事実ではあるのだかが(^_^;)
(ま、そうでなければとっくに、現時点の私自身のキャラ立ちはあり得ないので、自分自身受け入れざるを得ないのも釈然としないが...笑)
相手がイデオサヴァン(ま、私の天敵の一つだが)その他の苦手とする凡ての者を敢えて騙る事により自身の手札を晒すという愚行をするつもりもないが...古馴染の方々にとって明白であるというのも承知している。勝手な思い込みで申し訳ないのだが、今の時点で相互リンクの成立している方々は、この私の伊達に酔狂な道化っぷりを見逃していただける在り難い存在であるというの事に対しては感謝の念も含めて文字通りの常に敬意を払う事に吝かではない。
ただし、これはリアルな老若男女と言う個体差も、リアルと此方で過ごした時間の多寡とは一切関係ない。
そもそも私は「文化」」というのは「後になって」かつ絶対に当事者で無いものが判ずるものと言う認識を基底としている...つまり「ブログ文化」やら「ネット上でのキャラの優位性」なぞと言う代物は、渦中にある一キャラとして何一つ意義を感じていない。
リアルのおいての価値観(まぁ倫理感とか道徳観という代物が、一番近いかな)を尊重する事はしない。理由は単純、私のエミュレータのパラメータとして利用する事の出来る要素ではあるが、前提条件が当人の思い込みないし刷り込みに過ぎない代物であるのが明白である場合、仮説を組上げるという行為と、それに基づいたチルドアプローチ(コールドリーディングからの推論に基づいたブラフ)は単なる私の「お遊び」でしかないという事を私自身に刻んだ上で此方のコミュニティに参加しているという思い込みを許している結果に過ぎない事を諦めている。
「遊び」には、生産性は無い。
あるのは、単純な私に違和感を抱かせるレスポンスが生み出す抵抗・負荷でしかない。
真に面白がっているのは、己のエミュレーション結果との差分でしかない。
パラメータ設定の不備や己の内包する関数の組み方の誤りを修正する過程そのものが、面白いのだ。
それこそがヒトの個体差であり、私自身の持ち時間では決して「正答」を得る事の出来ない無貌が故に麻薬的に依存している「暇潰し」であるという認識で居る。
さて、
日向隼人の君。
敢えて老婆心ながら忠告する。
此方での経過時間と言う意味合いでならば、確実に私の方が年長者=経験者である。
君のロジックを、そのまま使わせてもらうが(是は、私自身にとっては「不快」な行為でしかないが、それを見過ごすことによる更なる「不快感」を増大させる事は、それこそ私の本意ではないので)いい加減にしなさい!
別に君の人間性やリアルな立場を毀損するつもりは無いが、君が憶測で定期的に特定の個人を揶揄する態度は、私から見ても稚拙な行為としか映らない。
そういうのを「楽しい」とか「矜持」にする事を止める権利が無い事は百も承知だが、リアルな老い先の短さと言う意味ではリアルに医師から残り時間を告げられている私にとっては、無効だ。
私が君の書き物を読み続けているのは、他者を攻撃する部分ではなく、私の守備範囲外の知見を繰り広げるスピード感のある文体そのものだ(内容の是非は、そもそも私の興味の範疇からかい離しているものなので、全く興味が無い。故に正誤をあげつらう心算も無ければ、記載された君にとっての事実の正当性について言及する事は私の「遣る事」ではないと認識している)
君の遣っている事は、シンプルにリアルに「最近の若い者は」とぼやいているだけの他者を否定する事で自身の優位性を保とうとする老害に他ならない。
リアルに経験を積んだ人格者であり、それなりの社会的地位とポジションを持つものであるという自覚があるのならば、此方での君の言動は、せっかくリアルで築き上げた信望を己の手で溝に叩き込む行為に他ならない。
此方の私にとっては、
君の言動は、君がリアルで嫌う「傍若無人な若者」という一括りの新参者の薄っぺらな強がりと何の変りも無い。君が真にリアルな年長者=人徳者であるという主張と矜持を持っているならば、それだけは止めなさい。
なぜ、君が被害者の様に感じてしまうかと言う事はエミュレートできてしまうのだが、ヴァーチャルなんて謂う幻想ではなくリアルの地続きである此方で、もし君が自己矛盾のジレンマにとらわれたくないのならば、此方での年長者達の言葉には素直に耳を貸すべきであろう?
リアルなで君に出来る事を、どうして此方ではしないのか?
其れをする事は、此方では恥ずかしい事ではない。
...この論議、そろそろ私は飽きてきたので、これを君への最後の忠告としたい。
私は、直接的な答えや上っ面の言葉を求める心算は無い。
君の書く物を読めば、その意図を読めないほど愚かではない自負はある。
ハッキリ言って
リアルな年長者を私は尊敬したいと思っているのだが、君は私にそうさせては、くれないだろうか?
コメント
...But,He think so as like as my own thought.