ヒトが悪いのに限界なんて或るもんか♪
2008年4月6日
私の価値観からは、事象や感情に対して正負の符号を外している。
自身を起点として、量と距離をマッピングし大きなモノから片付ける。
もちろん、
代価となる己の躯の損壊
結果として膨張し続ける虚無感
そして、
何よりも「病気の毛虫」を見下すような大勢の視線を浴びる事
なんてのは、
他人から教わる事が出来るような代物でもないので
黙っていたのが、彼が信じ込む原因の一つだと言う事も判っている。
親子ほど年の差があれば、単純に鵜呑みしなければいけないとでも、
どこかで誰かに刷り込まれてるんだろうか？
目の前に居る人間を好い気にさせるには、
そいつが従わざるを得ない人間を持ち上げれば済む。
普通のヒトは、自身の身近な何らかの権威を褒める言葉を疑わない。
穏やかに飄々と騙られる言葉を信用したいと思う...らしい。
リアルなヒトの過ごす時間枠には、
ねつ造された歴史の様に、凡ての伏線を回収しなければ終わってはいけない？
とんだお笑い草だ。
建前上、
何の思想信条にも縛られず平和な国に暮らしている仔は、
ほんの半歩もテンポをずらして、同じ事でしかないものを聞き慣れない言葉で組み直されると、
単純に堕ちる。
暇つぶしと八当たりの罰中りな振る舞いで、リアルな己の刃先を研ぎ整える。
此方も同じ。
言葉を紡ぐ事、言葉を交わす事、
どちらも正負の符号無しの絶対値の誤差は出て来なかった。
（微調整は、それなりに「人道的な見地」から必要ではあったもののw）
さてと、12時間後から始めるかな♪
これも
他人様の戯言の引用だが
零割
を私も。
ルールと盆が規定されているのならば、それを先に詠み終えた方が勝ち。
で、
私は私のテキスト処理能力を妄信すれば、コトは終わる。
今度ばかりは、タワゴトでは済まないだろうなぁ。
先週末に感じた違和感は、やはり予兆だったって事か。
まぁ、それも善い。
リアルな私を見かける事は...私以外のジンクスに成る。
奇麗に揃えて並べて晒して、裏返す。
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