何も喋らずに手だけ動かしているのは楽だなぁ。
それも、何も無い状態から創作するんじゃなくて、インストラクションに従っていくと見知った形に組みあがるってのが一番だな。
件の風邪を引き込む直前ぐらいは指先が怪しくなってて細かい作業できなくて執拗にやりこんだゲームを延々と繰り返してたなぁ(SRWシリーズの携帯版の一つ。全キャラ属性値MAXまで育て上げて機体性能も最良にして、どんな敵キャラも瞬殺・タコ殴り)何か形があって触れるものってのは、良い。
縮尺は3体とも違うし世界観もまったく違うんだけども、取りあえず変形か合体を玩具として弄れる感覚が好みなんだろうなぁ、やっぱり。
トリコの子ってオンエア当初から、どう見ても「白い」というのには抵抗があったんだけども立体化された(かなり多めにマーキングシールを施してる)のを見ると、確かに宇宙空間を背景にして高速機動させたら色見の部分は印象に残らないだろうというのが、なんとなくイメージできた。
オデブの子は、オンエア当時は「緑」の印象があったんだけども、まぁ野戦っぽい色見も悪くは無いか。ドッグに比べてコクピット空間も広くなってるというのはノンスケールのフィギュアを乗っけてみると良く判る。が、これって真っ直ぐに延々と平地を走るにはいいんだろうけども、ドッグファイトには向かないなぁ。
赤い甲殻類っぽいのは、天使の異名を持ってるらしいんだけども...背中のごついブースターを羽に見立てるのは無理。どちらかというとエーテル宇宙航行用のPK装備のグラップラーシップといった趣の方が強いかなぁ。まぁ何処に制御中枢を置くにしても脊椎部分の装甲が無いのは、ちょっとねぇ。
いずれにせよ兵器が所謂ヒト型をしているというのは、どうなんだろ?
お話的には、それぞれ理由がでっち上げられているけども(勿論、許容できるリアリティーには限界があるけどねぇ)
サイズが2m以内ならば現行のヒトの暮らす環境で運用するには、それなりの利便性(移動とか格納とかを考えるとさ)ありそうな気はしないでもないけれども...目的と用法が明らかに間違ってるよな(笑)
汎用性の概念にしても一次効果を担う間接部分(二次的にか更に後次かは置くとして)に対して実施するのはコスト的に無理だと思う...不謹慎な例えになるが感知式地雷に対する自動拳銃のコストパフォーマンス(経年劣化、耐用時間を含む)を考えれば明らかだろう。
何らかの宗教的(コレは政治的なイデオロギーも同一線上に並べる)と呼ぶしかない妄執でもない限りヒトの使う道具として作られる事が本当にあるのだろうか?
...少なくともコレは乗りたいとは思わないが。
それも、何も無い状態から創作するんじゃなくて、インストラクションに従っていくと見知った形に組みあがるってのが一番だな。
件の風邪を引き込む直前ぐらいは指先が怪しくなってて細かい作業できなくて執拗にやりこんだゲームを延々と繰り返してたなぁ(SRWシリーズの携帯版の一つ。全キャラ属性値MAXまで育て上げて機体性能も最良にして、どんな敵キャラも瞬殺・タコ殴り)何か形があって触れるものってのは、良い。
縮尺は3体とも違うし世界観もまったく違うんだけども、取りあえず変形か合体を玩具として弄れる感覚が好みなんだろうなぁ、やっぱり。
トリコの子ってオンエア当初から、どう見ても「白い」というのには抵抗があったんだけども立体化された(かなり多めにマーキングシールを施してる)のを見ると、確かに宇宙空間を背景にして高速機動させたら色見の部分は印象に残らないだろうというのが、なんとなくイメージできた。
オデブの子は、オンエア当時は「緑」の印象があったんだけども、まぁ野戦っぽい色見も悪くは無いか。ドッグに比べてコクピット空間も広くなってるというのはノンスケールのフィギュアを乗っけてみると良く判る。が、これって真っ直ぐに延々と平地を走るにはいいんだろうけども、ドッグファイトには向かないなぁ。
赤い甲殻類っぽいのは、天使の異名を持ってるらしいんだけども...背中のごついブースターを羽に見立てるのは無理。どちらかというとエーテル宇宙航行用のPK装備のグラップラーシップといった趣の方が強いかなぁ。まぁ何処に制御中枢を置くにしても脊椎部分の装甲が無いのは、ちょっとねぇ。
いずれにせよ兵器が所謂ヒト型をしているというのは、どうなんだろ?
お話的には、それぞれ理由がでっち上げられているけども(勿論、許容できるリアリティーには限界があるけどねぇ)
サイズが2m以内ならば現行のヒトの暮らす環境で運用するには、それなりの利便性(移動とか格納とかを考えるとさ)ありそうな気はしないでもないけれども...目的と用法が明らかに間違ってるよな(笑)
汎用性の概念にしても一次効果を担う間接部分(二次的にか更に後次かは置くとして)に対して実施するのはコスト的に無理だと思う...不謹慎な例えになるが感知式地雷に対する自動拳銃のコストパフォーマンス(経年劣化、耐用時間を含む)を考えれば明らかだろう。
何らかの宗教的(コレは政治的なイデオロギーも同一線上に並べる)と呼ぶしかない妄執でもない限りヒトの使う道具として作られる事が本当にあるのだろうか?
...少なくともコレは乗りたいとは思わないが。
コメント
確か、あの作品には当時のSF作家が設定に加わってましたからねぇ、それは...フィクションとしてのリアリティがありますネ♪
ガイナックスさん系統の「汎用人型決戦兵器(エヴァだったりガンバスターだったりとかね)」みたいに周囲の物理方程式を書き換えられるような代物で無いと(それ自身が「矛盾」なんですが)必要性はあったとしても、例えば十徳ナイフみたいに実用稼動限界と実使用時間の差が気になったりもします。
kajさんてこういうの(写真の) 好きなんですね(^^)
私のアニメ話に喰いついて下さるのに、こういう日記表現されてるから「んんっ?」って思ったたんですが、最近相互させていただいた私にはkajさんの意外な一面を見た感じです。
なんせ玩具は未だに「現役」ですから♪
(あ、ロリ属性はありませんので...突っ込まないでくださいネ)