好き嫌いは全く別の次元の問題として放り出すしか無いし、傍目には大人でしか無いから、面倒だったり「嫌」だったりするものの取りあえずは間に合うように遣らかすしか無いんだけども
2008年9月25日コメント (2)判らないでも無いがコレは筋が違ってると思う。
所謂「御役人」様の仕事は感謝されるような代物では無い。
原理原則に基づき右から左へ一定の方向と速度を保ち転がす。
ヒトがシステムの一部として機能する際に、
一件毎に情状を鑑みるなんてぇのは、
自己否定から自我崩壊へと一直線に最短距離で描かれた最低の軌道だ。
役務を代わって提供する。
経費は全員の食い扶持から、ちょっとずつ引き剥がす。
(決して「個」を喰い潰さないのが大前提。根っこは、互助で「役立たず」を使うための方便の筈なんだけどもなぁ...預言者みたいな存在は何物をも生み出さないから)
相応の働きには応分の報酬ってのが「普通」だと思うぞ!
例えば、
教職員や医者に「師」という意味合いでの「先生」をつけるのは、根本的に間違い。
(ましてや、政治屋さんの呼称なんざぁ噴飯モノ)
教える職能に治す職能は必要だが、
そこに尊敬の念を込めるのは、奇妙と言うか気色が悪いと言うか??
「尊い」というニュアンスには、己と違う者=差別意識が働いているのに気が付いていないのかなぁ。
コレには自分の出来ない事を押し付けているのと同義なんだが(^_^;)
「ありがとう」の一言と笑顔は無料ってのはF.F.のメニューに限った事じゃない。
そこに対価が生じるのは単純に余裕が在る状況だからだ。
奇麗に包装してリボンを掛けたとしても「喰い残し」を腐らせるよりはマシといった程度のリアルでしか無い。
(血が青いってのは一目瞭然で区別できてしまうルルーシュの戯言に如かず...笑。あ、そういや来週はレギュラー枠での最終回に成る筈なんだけども、ちゃんと大風呂敷畳めるのかなぁ...劇場版に続くが納まりきらなくて更に一本追加して数年後に「ヲ」の序破急+αなんて嫌な展開に成らない事を切に願う。)
誠意とか義理を感じるのって、自分に有利に取り計らって貰ったからだろ?
ちなみに、
コレは其れをして「遣らずボッタクリ」と呼ぶ事にしているんだがねぇ。
コレは、趣味は消費で構わないと思うけども、
仕事には正当なギャラを支払うのには吝かでは無い。
ただし、
ギャラに換算された時点で感謝は感じない。
大嫌いなヒトデナシの代表格(詰まる所、コレは敵だ)の「幸福な王子」みたいな存在でフィクションにしても不快だ。
無いもの強請りか、
酸っぱい葡萄と嘯くか、
その方が如何にもヒトらしい。
嫌いだ。
心が重くなるほどに財布が軽いのがコレのリアル。
所謂「御役人」様の仕事は感謝されるような代物では無い。
原理原則に基づき右から左へ一定の方向と速度を保ち転がす。
ヒトがシステムの一部として機能する際に、
一件毎に情状を鑑みるなんてぇのは、
自己否定から自我崩壊へと一直線に最短距離で描かれた最低の軌道だ。
役務を代わって提供する。
経費は全員の食い扶持から、ちょっとずつ引き剥がす。
(決して「個」を喰い潰さないのが大前提。根っこは、互助で「役立たず」を使うための方便の筈なんだけどもなぁ...預言者みたいな存在は何物をも生み出さないから)
相応の働きには応分の報酬ってのが「普通」だと思うぞ!
例えば、
教職員や医者に「師」という意味合いでの「先生」をつけるのは、根本的に間違い。
(ましてや、政治屋さんの呼称なんざぁ噴飯モノ)
教える職能に治す職能は必要だが、
そこに尊敬の念を込めるのは、奇妙と言うか気色が悪いと言うか??
「尊い」というニュアンスには、己と違う者=差別意識が働いているのに気が付いていないのかなぁ。
コレには自分の出来ない事を押し付けているのと同義なんだが(^_^;)
「ありがとう」の一言と笑顔は無料ってのはF.F.のメニューに限った事じゃない。
そこに対価が生じるのは単純に余裕が在る状況だからだ。
奇麗に包装してリボンを掛けたとしても「喰い残し」を腐らせるよりはマシといった程度のリアルでしか無い。
(血が青いってのは一目瞭然で区別できてしまうルルーシュの戯言に如かず...笑。あ、そういや来週はレギュラー枠での最終回に成る筈なんだけども、ちゃんと大風呂敷畳めるのかなぁ...劇場版に続くが納まりきらなくて更に一本追加して数年後に「ヲ」の序破急+αなんて嫌な展開に成らない事を切に願う。)
誠意とか義理を感じるのって、自分に有利に取り計らって貰ったからだろ?
ちなみに、
コレは其れをして「遣らずボッタクリ」と呼ぶ事にしているんだがねぇ。
コレは、趣味は消費で構わないと思うけども、
仕事には正当なギャラを支払うのには吝かでは無い。
ただし、
ギャラに換算された時点で感謝は感じない。
大嫌いなヒトデナシの代表格(詰まる所、コレは敵だ)の「幸福な王子」みたいな存在でフィクションにしても不快だ。
無いもの強請りか、
酸っぱい葡萄と嘯くか、
その方が如何にもヒトらしい。
嫌いだ。
心が重くなるほどに財布が軽いのがコレのリアル。
コメント
私が思うには看護師さんもでしょう。
一部の医療行為のほか 看護全般(下のお世話とか患者さんの全般対応)してる割にはお給料は一定の部分で頭打ちみたいだし、医師には八つ当たりされる部分あるしで、白衣の天使とまでは言わないまでもよくやってると思うなぁ。
私が絶対やりたくないと思った職種『看護師 教職 保育士』でした。
でもって、
ハードルが高い上に実務もキツイ。
勝手に尊敬するよりも、せめても目に見える形で(となると結局は「銭」に成ってしまうのが微妙な気分なんですけどもネ)でも応える事が出来れば、自己満足の枠組みから一歩踏み出せるような気がして仕方が無いです。
どうして、そうならないんでしょうねぇ?