誰が言っても誰に言われても。
どれ程、大量の言葉と時間を消費しても何も変わらないならば只の言い訳。
本当はね、
当たり障りの無い言葉で、その場凌ぎ続けられて、
誰にも気づかれる事もなく、やり過ごせるのならば、ソレが一番良い。
普通、誰が嫌事を言いたがる？
なんでかなぁ、
平穏な時間を過ごしている間は、無性に生温くて長ったらしく感じるのに。
気がついてしまった気づかせられた瞬間に、速度も温度も変わる。
素朴な疑問ってのは、基本的に正しいと思う。
それがヒトには答えることが適わない厄介な代物であるとしてもだ。
が、
古びてくると、それなりに突っ込み所が満載となってる所為か、
遣り繰りが厳しくなってくるんだよねぇ。
一つの単語に過剰に反応して幾つも幾つも意味を重ねて勝手に解釈して身動き取れなくなる。
コレは、明らかに己の受けるべき責めだと理解してるけども。
他にソレを強いるのはなぁ、あまり気持ちが良くない。
痛い感覚を知っているから、
誰かにソレをぶつける時には、その数倍、同じ言葉で己を虐めてるから。
その場限りで忘れてしまえると良いのにねぇ恥ずかしい事は。
夢を見ることが無いと無理なんだよねぇ...
正義の味方は、常に誰に対してでも己の正当性を証明する義務がある。
ソレができないなら全く情けは誰の為にも成らない。
どうしようかなぁ？
どこまで関わろうかなぁ？
基本的にヒトの思考パターンなんてヒトという左右非対称（内部構造まで含めると）の身形をしている限り、それ程には多くは無いんだよねぇ。
正しくないと知った上で遣らかす勇気...全然、欲しくねぇ（笑）
コメント
やはり正義の味方ですか？
裏表のない正義は
時々しんどいけれど
それなりに爽やかなものですよね。
顧みるのは自分自身、それしかないでしょ？
文字通りの「悪者」ですよ、嘘吐きだし。
ソレより
何より
私なんかを「正義」は必要としません。
というか選択肢に上げるだけで「正義でだけは無いけれども他になんとも呼びようの無い得体の知れない何か」に化かされてしまいます(~_~)
等しい不適切発言とふせじ満載の日記ですが、よろしくお願いいたします。
...伏せ字...なんだか「いけない香り」がして素敵ですね♪