常に色眼鏡越しにしか視て無いんじゃないかとリアルに言われるが(勿論、相手を選ばずに悪口と嫌味の代わりに罵詈雑言を浴びるなどという危ない真似は何らかの勝算が無い限り遣ってないんだけども。まぁ聞こえちまうだろうなぁ)自業自得と言うものだろう♪
そうでなくても左目の焦点が甘いので、反射光の差分って動いてないものに対しては中々見つけられない。心地の良い配置と言うものはあるが、気分の悪くなる配色は無いかもしれない(つうか他人様の作品は、幾らとんでもなくても、少なくとも人前に晒されているからには、最低限のハードルは力技だろうが何だろうが踏み越えてはいる筈であろう?良くないのは単純にコレの方が悪いケースの方が大いに違いない...でもまぁ、それも、そう外さないけどもね)
久しぶりに何も考えずに箱をレジに持ち込んでた。
色つきの光からは目が離せない。
20年ほど前の玩具は、只、五月蝿くて、チープで「子供騙し」な外観で爆増しカットアウトした。
今回のは、良い。
とにかく綺麗だと思う。
7つ程の発光パターンの選択後
花びらと花芯、葉っぱの3つの部分の色見が変化するんだけども、組み合わせが絶妙(単純にランダムな組み合わせでなくて発光色での色見の選び方に凄い拘りがあるようだ♪)
本体マイクかライン入力(ステレオでスピーカーを鳴らすには「2台買ってね」というのは御愛嬌)で動く(一応、踊ると言う事なのだが...東南アジア系の頭部の位置が固定されたようなイメージかなぁ)ので、最初は民族音楽系の音源をつないでみたんだけども、残念ながらモノラルスピーカーの音質は貧弱だった。
(PSPのACアダプタで動かしていた所為か反応も店頭で見たときと違ってたので、単三乾電池4本入れてみたら、スッキリ動いた)
動きと音と光は、そこそこタイミングが合ってるだけに、上手い音源はないかと思って持ちネタから幾つか試してみたが、どうにもボーカル曲だとトランジスタラジオみたいな軽い音しか出なくて今一つ。
音楽と合わせるのを諦めかけてたんだけども(それでも十分に綺麗だから)ふと思いついて試してみたら絶妙(笑)なんで、そんなのを持っているかと聞かれると、かなり「痛い」んだけど、ヒトの声というか喋り方に似せるために加工された部分の欠落がスペックにベストマッチだったような。
なんとも不思議だ。
そうでなくても左目の焦点が甘いので、反射光の差分って動いてないものに対しては中々見つけられない。心地の良い配置と言うものはあるが、気分の悪くなる配色は無いかもしれない(つうか他人様の作品は、幾らとんでもなくても、少なくとも人前に晒されているからには、最低限のハードルは力技だろうが何だろうが踏み越えてはいる筈であろう?良くないのは単純にコレの方が悪いケースの方が大いに違いない...でもまぁ、それも、そう外さないけどもね)
久しぶりに何も考えずに箱をレジに持ち込んでた。
色つきの光からは目が離せない。
20年ほど前の玩具は、只、五月蝿くて、チープで「子供騙し」な外観で爆増しカットアウトした。
今回のは、良い。
とにかく綺麗だと思う。
7つ程の発光パターンの選択後
花びらと花芯、葉っぱの3つの部分の色見が変化するんだけども、組み合わせが絶妙(単純にランダムな組み合わせでなくて発光色での色見の選び方に凄い拘りがあるようだ♪)
本体マイクかライン入力(ステレオでスピーカーを鳴らすには「2台買ってね」というのは御愛嬌)で動く(一応、踊ると言う事なのだが...東南アジア系の頭部の位置が固定されたようなイメージかなぁ)ので、最初は民族音楽系の音源をつないでみたんだけども、残念ながらモノラルスピーカーの音質は貧弱だった。
(PSPのACアダプタで動かしていた所為か反応も店頭で見たときと違ってたので、単三乾電池4本入れてみたら、スッキリ動いた)
動きと音と光は、そこそこタイミングが合ってるだけに、上手い音源はないかと思って持ちネタから幾つか試してみたが、どうにもボーカル曲だとトランジスタラジオみたいな軽い音しか出なくて今一つ。
音楽と合わせるのを諦めかけてたんだけども(それでも十分に綺麗だから)ふと思いついて試してみたら絶妙(笑)なんで、そんなのを持っているかと聞かれると、かなり「痛い」んだけど、ヒトの声というか喋り方に似せるために加工された部分の欠落がスペックにベストマッチだったような。
なんとも不思議だ。
コメント
そう言えば 以前に、綿飴つくり器をお持ちだと仰ってましたよね。
う~ん、kajさんを妄想します。
例えば、どんな顔して綿飴を作ってるか とか(笑)
綿飴を口の周りにくっつけてるか とか。
というのも、あれって、飛び散るんですよ周囲一面に。
ほら、縁日でも機械そのものはすっぽりと覆われているでしょう?
玩具の場合は、少なくともテーブルの上はベタベタになります(~_~)
ちなみに、このシーズンのお気に入りは、
赤ワインを暖めて、カップに注ぎ上に一塊の綿飴を乗せるって、奴です。
...どちらかというとサンタクロース状態でしょうか?