今日は、どんな好い事があったのかにゃぁ？
2009年1月27日コメント (4)
コトの是非には関わらずなにがあっても自説だけは曲げずに勝手に被害者に成る奴よりかは存分にマシだと思うけども、
リアルにコレは薄ら笑いが嫌いだ。
他に方法を知らないとしても、そういう風に面の皮を緩めるな。
どれだけ倖せな世間で平穏な人生を送ってきたのかを見せ付けられて「喜ぶ奴が居ると思ってる＝何も考えていない」んだろうなぁ。
泣きながらであろうが、
苦かろうが、
笑っていられる間は、まだまだ余裕が在るって事でしかないんだよ。
勿論、形から入るだけでも、それなりに効果はある...らしい（どこぞの健康法やら拳法やらが紹介されているのを見た記憶がある）
両方の唇の端をピンナップするかジョーカーみたくスッパリといくか。
それとも「良く似た」キノコでも口に突っ込んで差し上げようか。
道化師のメークと一緒、笑いの「型」を受け入れた時点で、それは外観で笑っているようにしか見えない。
とりあえず、
でも
笑うことが出来る
...そんなモノは赦さなくても良いと思う。
余裕があって、
どこか性根の底で優越感があるから
笑うことが出来る。
真昼間、大勢の中で自分一人が喰らい合いの中に放り込まれる筈がないと、見逃してもらえると根拠の欠片も無いのに妄信している。
笑顔なんぞに伝染されて堪るもんか♪
は、
お笑い種。
コメント
だからといってダラダラと生けるところまでこのまま生きそうで、結果的に自分に跳ね返って苦しむのは自分ってことなんですがね（＾＾；）
転生を繰り返したところでこの性分は治らないでしょうね。
表書きはスルーしていただくのが無難かと（笑）
曰く言い難いんですが、
こういうのが私の「芸風」らしいです(^_^;)
宛書きの時は、もっと露骨に当てこすります。
むしろ、どちらかと言うと書きながら考える性分なんで、自分自身の事の心算だったのですが。
リアルは何でも在りでしょう♪
在ってしまうのだから、
それはそれだけで充分に善いんです！！
最近の私の口癖は
「何でもあり！」です。
一日に何度か口から滑り出ます。
だって、ホントに在るんだから。
在るってのは最強ですとも、うん。