reasonable
2009年6月4日コメント (2)...では無い、かな?
例えば、
ギャラの範疇だとか
大きなお節介だとか
の
括りでも作らないと俎上に残るものは何も。
嘘も同じ。
でっち上げるために、茶々入れる速度とタイミングを見計らってるだけ。
それでも、
リアルで
普通に、
結果的に
あんまし負けないのは、
多分、
すっごく掻い摘んでしまうと
「文字列操作に長けている」
って事か。
コレは餓鬼の頃の事故で(勘ぐれば故意に)左目の上をハンマーで殴られて視力は戻らなかったけど、
成長期だったこともあって、本来、左脳が分担するべき機能を右脳で補完してしまってるきらいがあるんだよねぇ...画像処理系等の再現能力は著しく低いんだけど、一旦、言語化してしまったものに関しては、極端な違いが出てしまってるらしい(まぁ、自分自身では良く判らないまま若い頃過ごしたけど、数年前の「秋休み」の時位に色々と考え込んじまって...他にやることも無かったし)
全体像を取り込むのは苦手なんだけども、
ある部分から先を細分化し基点を作れれば、逆に全体像を複次に再構築して、最初の全体像の揺らぎを言葉とか数字で表現できるからなぁ。
(この時点で、自分で感じてる問題点は、解を導き出す式を明示できない事。いや、多分、ふつうの言語レベルでは式の形として認識してもらえないんだろうなぁ...何よりコレ自身にとってもBlackBoxだから。)
得体が知れない。
ん、
実は何も無いのが普通には「正」で、
紐の絡まって出来た瘤を結び目として勘違いしているだけか?
奇遇だから
コレには責任が無いって言ってしまいたいだけか?
この場合は、
誰かとか何かに必ず責任があるという普通の発想の方を生理的に受け付けない。
って方が近いんだけどなぁ。
あぁ~あ、まぁた何を書きたかったのか判らなくなってる(笑)
コメント
扇風機に当たってて可愛い~(^^)
でも頭の部分がプロペラに食い込んでハゲない?って位に密接してるねw
...あの生き物は必ず人間より先に一番いい場所を見つけるみたいですねぇ(笑)