当然、書いているコレの実体もあるし。
読ませていただいている方々の実態も（必ずしも単数形である必要もないし、此方でのリアリティに納得がいけばリアルと同じである必要も無い）あるものと了解している。
書かれたモノ・コトに真味をコレが感じられればコレにとっての「是」。
というか...
此方を基点にしてリアルにどうにかなりたいの？
その手の楽しみ方をするんだったら此処は適当じゃない。
もっとオフラインに近い所が現在なら幾らでもある。
例えば、
その手合いの「ごっこ」遊び。
同人誌的な世界の方が楽しいと思うよ...只の参加者から「先生」呼ばわりされる事もできる。まぁ、そこそこのスキルは必要だろうけども「お銭」が頂戴できるほどの能は必要とされないから...自分で敷居をあげて追従者を蹴散らすのは本末転倒だしねぇ（笑）
個体差による受け止められ方の違いは確かにある。
けどねぇ、
コレが遣ってるのは突き詰めればコレの暇潰し。
（もう少し、飾った「言い方」もできるけど...偶には虫干ししないとネ♪）
踊らされるのも一興、
踊るのも一興
いや、別に悟りきってたり枯れ果ててるわけじゃない。
もっとね、
生臭い娑婆っ気の血の気の多い所で持て余してるから、いつも。
だから、
お互い承知の上ってのが此方、で善いと思ってるんだけどなぁ。
言葉でリアルなヒトは殺せない。
物理法則がとち狂って万が一にも、そういった現象が発生したとしても現行法では裁けない（特殊な物理的なギミックや宗教は野暮だから持ち出さないように）
せいぜい認識や感情を「ずらす」程度だ。
他人の言葉は、あくまで動機付けのドミノ倒しの最初の一枚以上の効果を出す事は無理。
運悪く耳にしてしまったとしても、それをどう感じて、考えて、動くか動かないかは、どこまでいっても言葉の力じゃない。
というか、
文法が違えば言葉は意味を消失するんだけどなぁ。
リアルに存在するものをどうにかするのに物理法則を無視されてもねぇ。
（くどいようだが、心理トリックも純粋に言葉に力を与えているわけじゃないから却下。それで遣ってる事は単純な誤認だから）
まぁ今回は、そんなところで m(__)m
コメント
ただのケツなんだけどﾇｺってどこをどう切り取っても絵になるんだな（＾＾）
こう言う毛色って珍しいーへぇ～
関西では結構いますよ、三毛のバリエーションだと思うんですが主色が、良く判らないタイプって♪
もしかしてなのですが・・これは、あそこへのお返事？
・・・違うかな？
というのも、書きながら“ご自分だと勘違いするかもしれない”
なんて、チラリと思ったのです。
まぁ、チラリと思ったからそう思ってしまったかも、ですが。
でも・・すごく久しぶりのコメントも良いと思って、お訊ね
してみました^^
この書き方だと特定できない筈の「あそこ」に関して思う部分と係わってしまった方々へのヲチの一つ。
って所でしょうか♪
＞狡いのを承知
承知と申しますと、ご自身について？
それとも私についてかしら？・・ふふ。
日本語の文法的には「確信犯」は「私」以外には、居ませんよぉ～
うふふ、
其れを御承知の上での「掛け合い」。
なんか、ちょっとだけ、こそばゆいですね♪