おざなり と なおざり
2009年7月24日コレの常態。
あんまし真剣に生きてるとは言えないからなぁ^_^;
上を見ても下を見てもキリがない。
羨まれる事もあるだろうし蔑まれることもあるだろうけど、
対格は同じ、コレ。
既得権(と言っても本当に些細なものでしかないんだけどね)に五格のコレを不可逆の4番目の時間軸を転がり堕ちてるだけでしかないんだよなぁ。
それでも、
「袖触れ逢うは~」の謂いの通りに、コレ自身にも本当の処は理解できていないのだが(正確には見て看ぬ振りをしてるだけ、かもね)何がとか何処がとかは別として、奇妙に魅かれる物事はある。
やっぱり、
そういうのが蔑ろにされてるのを黙視してしまうのって、
結果的に?
客観的に?
肯定してしまってるのと同じだと思ってしまうから。
「普通、其処を突っ込まないだろ!」
とか
「選りによって、敢えて其処を突っ込む?」
とか、
洒落に成らない事を一銭にも成らない遣り方で薙ぐ。
ちなみに
基本的にコレが遣れるような事は誰にだって出来るのが普通。
が、
興味が失せると(なんせ「七つ」以上は、沢山としか認識できない鳥頭だから忘れるのも早い)自動処理に廻される。
相手はしていると思うんだけど(少なくともコレとリアルに会話して「不審者」と見抜ける奴は、ギャラの範疇には居ない...笑。ま、これも悪運の強さの証明の一つになってしまう訳だけども)多分、標題の通り。
「どっちでもいい」
なら、
最初から関わるべきじゃないと、普段なら思ってる。
...ま、それも気分次第なんだけどね、結果的には。
コメント