俗事は任せた。

2009年8月25日コメント (2)

喰い物にしている「屋」さん方に。

コレの一票が清い筈だけは無いし群れの自己防衛反応を引き出せる程の大嘘をはれる程のカリスマ性も無い（欲しくも無いけどサ、どう考えても「大甘の葡萄」だけどｗ）

月末の週末が面白くも無い「予想」の垂れ流しで埋まるのも不快だし、
日々、
固有名詞を馬鹿馬鹿しくも連呼する音を何とか遮断したいものだと思いもするが...普通のヒトの気配も聞き取れなくなるからなぁ。

暑いから場所変えるのも億劫なんだよねぇ。

だからと言うわけでもないけど、
取り合えずコレは、雑事に耽らせて頂く♪
うん、
コレ自身も含めて絶対に誰かや何かの為に成ったり役に立ったりする事だけは無い文字通りの無為な時間。

「ひつまぶし」は、そろそろ習い性というか本体に狎れちまってるからなぁ。
（只、量が多いだけの同じ物を、方法だけ変えて「別のモノ」と言い換えちまう様なあざとさって意味で）

上っ面は幾らでも合わせるサ。
群れの中に潜むのに一番無難な手段だからねぇ。
本心とか真心とか、
何かを見て聞いて感じて反応するのには、
一切、必要ないもの。
ま、
楽しみとか喜びとか安らぎとかを
其処に見出す習慣が無いからねぇ。

誰かの謂いじゃないけども、
「偽物こそ、本物に成ろうと努力する分、尊い」
ってのも、パス。
だぁってさ、努力してまで手に入れたいものなんて無いもの。
ん、
そうだよ、無残に生き延びるにもコストが必要だけども、
あっさり、
すっぱりと終わらせるにも、それなりに手間隙がかかる。
ましてや、
己の手で下すとなると...そりゃぁ下手に生きるより余程、強靭な精神力が要求される（笑）
でもって、
一応、電気信号の伝播速度は計測されているから、
理論的に「痛みを感じる暇も無い」ってのは「正」かもしれないけども、
その電気信号が、脳内で何を引き起こすかというのは残念ながら実証されていない^_^;
客観的な一刹那が主観的な永劫と統合で結ばれる蓋然性のほうが、むしろ高いかなぁ。

だぁから、居る。

単なる嫌がらせ（勿論、己にとっても己以外の凡てにとってもｗ）にすらも成らんかなぁ...うん、そうでもないか、どうだろう？？

そろそろ「間が悪い」からって言い訳にも飽きてはいるものの代替のボキャブラリーが圧倒的に足りない（いや別に饒舌である事が上等だなんて思うわきゃ無いだろ）

それでも感じると思い込んでいるだけなのかも知れないのが...

速度。

まぁ実態を重ねない限り「事」には成り得ない代物なんだけどもネ。
これ位かなぁ、色んな飾りを取り払って残るというか見えるというかは。

多分、その差分がコレになってるのかも知れない。