ひふみよいむなや
2009年9月7日
どんな文言であろうと口の端を離れた瞬間に
（それこそ音であれ文字であれ男子禁制の「創作ダンス」であれ...あれ、あれれなんか違うけど、ま大差無しｗ）
それは常に受けてのモノとなる。
あ～
コレは責任まで放棄はしないけどね、勿論。
（その為に必要なスキルの一つが「嘘吐き」なんだけどさぁ）
投げっぱは、ツマラナイから♪
見も知らぬ誰かの主観の客体としての己の在り様を、
更に己の偏ったミョウチクリンな色眼鏡越しに眺めるってのは、
（うん、それが、そもそも、どれ程に趣味が悪いかは百も承知！）
「みんななんな」の旋律を黒板を爪でひっかく音やら奥歯をドリルで削りだす音やらで再演する様な「熱量」を感じられるから...醒め無い夢の様だヨ。
罵詈雑言
誹謗中傷
面突き合わせての痛罵も嘲笑も凡てはコレのものだから。
んふっふ～
口喧嘩上等♪
無駄口最高♪♪
ヒトの躯の基本形は、トポロジカルには只の管。
11番目の軸まで想定するなら裏返した所で（多分、実物はシュールだろうけどね。とてもじゃないが食欲を励起するような代物には成らないだろう普通は）構造は一緒でも度を超えたスプラッタ、只の露悪趣味。
問題はね、
作為の底の浅はかさ。
ででっでっででぇ～ん。
機が違ってるっだけの夜伽話。
伊達に酔狂を背中に負ってる訳じゃない！
...コレは偏在するｗ
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