Count Over
2009年9月10日コメント (2)
まぁヒミツといった所で
お化け屋敷の舞台裏程度の代物だって自覚は在る。
誰かの余興で、時間制限付きで表舞台に貌を曝して笑い者に成る事もギャラ頂戴してるからには何でも遣らかす。
最初からコレが楽しいか否かってのは基準に無い。
無期限有効の片道切符は財布の中で、既に四隅がボロボロに崩れてる。
とんだ厄介者を押し付けられたと思われてるだろうってのも普通に判る。
ただなぁ、
そんな藻屑を相手にして瞳をキラキラさせて「はい、言われたソレ片付きました。次は、何をしましょう？」って感じで素直で居られるのは...やっぱし気分だけは良くないよなぁ。
身内の間は徹底的に過保護が過ぎると「上」から呆れられるのは常だから（だって、コレには偶さか、そういう事が無かったからサ）構わないんだけども、今回はコレの方が抜ける番だからねぇ。
ちゃんとしたスキルとかノウハウなら伝承できるんだけど、コレのは全部、詭弁と詐術と厚顔無恥と慇懃無礼だから...普通に教える事が不可能じゃん（というか、同じ処方薬を使ってる河原者だったら身代わりの贄に出すに吝かでないけども...情が移ると言うか焼きが廻ったというかイヤハヤ）
伏せられている期間は、せいぜい５日～１０日。
次の朔日には籍が変わってる。
最低、半年かけて育てる心算だったんだけどなぁ。
全部、中途半端。
作業の２／３は身内じゃない連中に引き継がれるらしいから（半年は、ぐちゃぐちゃだろうなぁ、コレが始めた時より条件は更に厳しくなってるから）残りの数日で、取り合えず格好が付く所まで仕上げておきたいんだけども、こればっかしは相手の在る事だからねぇ^_^;
話が抜けた時に言われそうな言葉は、もう判ってるんだよねぇ。
「ヒトガワルイ」。
コメント
日記、拝読いたしました。
とても、難しいです、私には（笑）
でも、優しい方ですね。
ネコさんのお写真がステキです。
これからも宜しくお願いしますね。
怪しい「おやぢ」キャラの世界へ♪
あ、
私のは「難しい」ではなくて「下手」なだけです。
それと、あまり生々しい書き方をすると相手を特定してしまうので、置き換えの置き換えを遣らかすために敢えて誤読を引き起こすように逃げてるだけです(^_^;)
というか、無駄な字数は全部「飾り」と思っていただけますと倖です。
ということで、これからも御贔屓に～