自分が間違っているのが前提だから、相手に間違えられると...困る。
2009年12月11日多分、普通は大した問題でもないのだろうけれど。
一度、
自我を再定義し直して、ギャラ相当のロールモデルを稼動させるという所謂「自転車操業(走ってないとコケル)」で時間をやり過ごしてきた所為か。
何もするな!
とか
黙って書庫番していろ!
とか
リアルに正当な指揮系統から喰らうと、かなり厳しい。
で
引き渡してしまった後も、非公式に手伝いを盛り込んでも、時間を完全に持て余す。
なんかねぇ、
古い言い回しの「パソナルーム」にでも放り込まれた気分。
あんまし「御札」を濫用するのもお互いに気持ち悪かろうと手控えていたら
驚いた。
一ヶ月以上、話を聞きながら様子を伺っていたのだけれども
どうやら日本語には「命令形」しか存在しないと思い込んでいる(教育されている)だけだった。
仕方が無いので、
一切、コレの言葉を遣う事無く
「語られた単語」のみを切り張りして箇条書きにして付き返して...
まぁ、そんなこんなで此方に戻ってくる「隙」を確保できたような、そうでもないような^_^;
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