モノ・クロ
2010年1月6日...職場に出て来ている方が暇なリアルというのは、実に在り難い「迷惑」以外の何者でもないなぁ(贅沢な話でもあり、勿体無い話でもあり、罰当りでしかないと言うのも承知w)
暦の巡り会わせで比較的、短めの時間ではあったものの「何も考えない」で過ごせたのは重畳だったというべきか?
取り敢えず行事食を重ねて屠蘇で流し込んでいる内に時間を遣り過ごせたかな。
ハレの場は...どうにも落ち着かないから^_^;
(とは言え「良識」の範疇で、普通っぽい所作は一通りは流すんだけども「好み」では無いなぁ。気持ちが入ってないって処は、他の誰が気が付く前に自分で判るから)
言葉は遣っても使わなくても、状況と相手次第で意味合いが違ってくるし、
後からとか全体でとか視座をずらされてしまったら、収拾が付かない(笑)
普通は、あんまり「考えない」方が正しいのだというのも「頭」では理解している心算なんだけども気持ちが追いつかないという辺りがコレの限界なんだろうなぁ、やっぱり。
常に戦術パターンを展開して、想定範囲内の振る舞いが出来れば、続きが在る。
戦略目的とは明らかに違う指向性の代物しか組上げられないのが、生き物としての骸を晒してるってな皮肉な「お話」...表面を磨いたところで性根が腐ってる分には煮炊きどころか風下にも置きたくないのが普通の反応の筈なのにねぇ。
都合の悪い事に、悪運には絶妙に強い...らしい。
圧をかけられると沸騰するのは、単純に構成要素の水分が多いだけのことでしかないと思うんだけども、他人様の分まで片端から勝手に骸が漁っちまう仕様だから、コレもいい加減に持て余している。
まぁ考えてみれば、目の前の状況が「好み」か否かという線引きの問題にしても、結構、大雑把というか杜撰というか仕方が無いよななぁ。
...点、線、面までは、只の概念だからなぁ、零を数えることが出来ないのと同じように「厚み」が発生していない限り触れる事もできない訳だから、切り分けるという行為そのものがリアルに実感できない「思い込み」によってしかできないんだから(倖であるとか良いとか優しいとか、比較されて始めて浮かび上がってくる類の代物の線引きという行為には厳密には根拠なんて、何処にも存在しないという事)
嘘(真偽を明確にできないモノ・コト)でしかリアルは成らない。
だからこそ、最初に疑ってかかれば、まず疑われることが無い(少なくとも諾として受け入れやがったら問答の必要も無い、切り捨てれば済む)時間との勝負だからねぇ、相手に「考える時間」を与えなければ、後手であるが故に、突出した一歩目の足元を崩してやれば大概、自滅するw
さてと、
死んだ振りも飽きてきたし、余計な被害が派生するかもしれない関係者の管理は全て信用(頼るのは、ちょっとネ。違うんだけども)するしかない面子に振ったし、真面目に働く(=相手にとっては「凶」の御籤を懐に放り込まれる行為)か、そろそろ。
暦の巡り会わせで比較的、短めの時間ではあったものの「何も考えない」で過ごせたのは重畳だったというべきか?
取り敢えず行事食を重ねて屠蘇で流し込んでいる内に時間を遣り過ごせたかな。
ハレの場は...どうにも落ち着かないから^_^;
(とは言え「良識」の範疇で、普通っぽい所作は一通りは流すんだけども「好み」では無いなぁ。気持ちが入ってないって処は、他の誰が気が付く前に自分で判るから)
言葉は遣っても使わなくても、状況と相手次第で意味合いが違ってくるし、
後からとか全体でとか視座をずらされてしまったら、収拾が付かない(笑)
普通は、あんまり「考えない」方が正しいのだというのも「頭」では理解している心算なんだけども気持ちが追いつかないという辺りがコレの限界なんだろうなぁ、やっぱり。
常に戦術パターンを展開して、想定範囲内の振る舞いが出来れば、続きが在る。
戦略目的とは明らかに違う指向性の代物しか組上げられないのが、生き物としての骸を晒してるってな皮肉な「お話」...表面を磨いたところで性根が腐ってる分には煮炊きどころか風下にも置きたくないのが普通の反応の筈なのにねぇ。
都合の悪い事に、悪運には絶妙に強い...らしい。
圧をかけられると沸騰するのは、単純に構成要素の水分が多いだけのことでしかないと思うんだけども、他人様の分まで片端から勝手に骸が漁っちまう仕様だから、コレもいい加減に持て余している。
まぁ考えてみれば、目の前の状況が「好み」か否かという線引きの問題にしても、結構、大雑把というか杜撰というか仕方が無いよななぁ。
...点、線、面までは、只の概念だからなぁ、零を数えることが出来ないのと同じように「厚み」が発生していない限り触れる事もできない訳だから、切り分けるという行為そのものがリアルに実感できない「思い込み」によってしかできないんだから(倖であるとか良いとか優しいとか、比較されて始めて浮かび上がってくる類の代物の線引きという行為には厳密には根拠なんて、何処にも存在しないという事)
嘘(真偽を明確にできないモノ・コト)でしかリアルは成らない。
だからこそ、最初に疑ってかかれば、まず疑われることが無い(少なくとも諾として受け入れやがったら問答の必要も無い、切り捨てれば済む)時間との勝負だからねぇ、相手に「考える時間」を与えなければ、後手であるが故に、突出した一歩目の足元を崩してやれば大概、自滅するw
さてと、
死んだ振りも飽きてきたし、余計な被害が派生するかもしれない関係者の管理は全て信用(頼るのは、ちょっとネ。違うんだけども)するしかない面子に振ったし、真面目に働く(=相手にとっては「凶」の御籤を懐に放り込まれる行為)か、そろそろ。
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