リアルに可能な限り穏やかに話をする事にしている。
でなければ...
即、喰らい合いになって、周囲にヒト影が無くなるまで止めないから。
傍目に見ていても気分が良いものではないだろうし、空気を読み損ね、そこいらに佇んでいたとしてもコレは見境が無いから。
基本戦術は殲滅。
戦う相手が居なければ、抗うことをしなくても済む。
刃物はねぇ、一度使ってしまうと余程の手入れをしても必ず刃先が曇るし下手を打てば、刃そのものが欠けて「切る」ための道具ではなく重力を梃子の原理で活用する棍棒に成り下がるから...綺麗じゃないのは侘しいねぇ。
ただし、
コレは既に鞘を無くした柄さえ持たぬ抜き身の両刀。
他人の脂で研ぎ上げた光を持たない道具。
今更、背後から足元に続く屍の山の個体数を数え上げるのも馬鹿馬鹿しい。
上から目線は一切構わないが、如何なる色味の旗であれ見てあげないw
食い潰す心算でおいでませナ。
どんな心算が有ろうが無かろうが(無知は罰だし、知る努力をしないのは単なる怠慢という名の罰当たりだから)少なくともコレが視線に気づいた時点でアウトだと思う。
身内には基本的に甘いのも事実だが、それが喰い物で無いと分別する習慣を、もう持ってないからねぇ。
裏も表も無い。
只、無意味に無駄なギミックでコレは構成されているから。
ヒトが書き記す事のできる「法」の六つや七つ、引きちぎれないとでも温いつもりで居られても、困る...かな?
加害者側の理屈なんて、尻を拭いた後の紙よりも始末が無い。
野晒しにするのも悪臭だけで不快だし、目障りだから。
綺麗さっぱりと、水に流してしまおうか(勿論、微塵に自我を磨り潰して)
お前様が過ごして来た安穏な日々に祝福を贈るのに吝かではないが、その程度のリアリティにコレが値を付ける謂れが無いだろう?
...だからね、
まだ穏やかな口調で居る間に矛を収めて置いた方が無難だと思う、普通にネ。
始まりやら終わりを告げてくれる鐘の音なんて大きなお世話な御節介なんぞに立ち入る隙など見つかる訳無いじゃない。
そんな代物を信じ込むなんてな自己暗示で、煮え滾った油に手を突っ込んで火傷しないで済むなんて思えるのは、余程、育ちが良いのだろうけども...それは、もう調理の一つの段階で有る事には全く変わりは無いのだから。
手遅れだよなぁ(笑)
でなければ...
即、喰らい合いになって、周囲にヒト影が無くなるまで止めないから。
傍目に見ていても気分が良いものではないだろうし、空気を読み損ね、そこいらに佇んでいたとしてもコレは見境が無いから。
基本戦術は殲滅。
戦う相手が居なければ、抗うことをしなくても済む。
刃物はねぇ、一度使ってしまうと余程の手入れをしても必ず刃先が曇るし下手を打てば、刃そのものが欠けて「切る」ための道具ではなく重力を梃子の原理で活用する棍棒に成り下がるから...綺麗じゃないのは侘しいねぇ。
ただし、
コレは既に鞘を無くした柄さえ持たぬ抜き身の両刀。
他人の脂で研ぎ上げた光を持たない道具。
今更、背後から足元に続く屍の山の個体数を数え上げるのも馬鹿馬鹿しい。
上から目線は一切構わないが、如何なる色味の旗であれ見てあげないw
食い潰す心算でおいでませナ。
どんな心算が有ろうが無かろうが(無知は罰だし、知る努力をしないのは単なる怠慢という名の罰当たりだから)少なくともコレが視線に気づいた時点でアウトだと思う。
身内には基本的に甘いのも事実だが、それが喰い物で無いと分別する習慣を、もう持ってないからねぇ。
裏も表も無い。
只、無意味に無駄なギミックでコレは構成されているから。
ヒトが書き記す事のできる「法」の六つや七つ、引きちぎれないとでも温いつもりで居られても、困る...かな?
加害者側の理屈なんて、尻を拭いた後の紙よりも始末が無い。
野晒しにするのも悪臭だけで不快だし、目障りだから。
綺麗さっぱりと、水に流してしまおうか(勿論、微塵に自我を磨り潰して)
お前様が過ごして来た安穏な日々に祝福を贈るのに吝かではないが、その程度のリアリティにコレが値を付ける謂れが無いだろう?
...だからね、
まだ穏やかな口調で居る間に矛を収めて置いた方が無難だと思う、普通にネ。
始まりやら終わりを告げてくれる鐘の音なんて大きなお世話な御節介なんぞに立ち入る隙など見つかる訳無いじゃない。
そんな代物を信じ込むなんてな自己暗示で、煮え滾った油に手を突っ込んで火傷しないで済むなんて思えるのは、余程、育ちが良いのだろうけども...それは、もう調理の一つの段階で有る事には全く変わりは無いのだから。
手遅れだよなぁ(笑)
コメント
なにか、私には、およそ察せられないご事情が多々おありのようですね。
とても、ご苦労、というか、心がお疲れなのでは、と
少々勝手に推察させていただいでます。
でも、しっかり前を向いて、ご自分を確立されてらっしゃる。
私本位で言わせていただいちゃいますが、とてもうらやましいです。
なんとなく、ちょっと憧れにも似たものをkajさんの文章に
感じてしまいます。
自分勝手なことばかり書いてごめんなさい。
買被らないでくださいナ。
本当にリアルに、どこにでもいる只の嘘吐き「おやぢ」の戯言ですから♬
自分自身の定義ですか...
そいつは、結構、難しいですねぇ。
どこまで見せるか?どこまで関わるか?
此方でもリアルでも「考える事」は沢山ありますから^_^;
でもまぁ、
何のかんの言いながらも此方に居座っていられるというのは、やはり倖なのだと思ってます。