何かしたか?
2010年1月26日
んにゃ、コレが遣らかす事のできるのは、どこまで言ってもゴマメの歯軋り。
相手(とは言うものの特定できる対象が有る代物でも無いしねぇ、そもそもの在り様が)にとっては痛くも痒くも無いどころか、カウント可能な数字と言う認識すら持てないだろうってのも理解できるから。
政治屋さんの「思い」ってのは、多分、実際に口に出される量だけ多くて何も明示しない文言の中では無く信条とか教示とかに分別される代物だと思うんだけども、必ずしも全部が悪いって言い切れるもんじゃないから。
貌の無い役人様方にしても同じなんだろう?
選良として為すべき事を「決められた通り」キチンとこなす事で、全体が「良い」方向へ進むべく努力を重ねてる訳だ...其々に個々人の思惑なんぞ群れるためのシステムを前にすれば、瞬く間も与えられずに同じ色に染まる。
まぁ、これも、どちらが色眼鏡を掛けているのか、それともどちらかの虹彩の色が初めから違ってるのか、単純に同じモノを見ても処理系の個体差による揺らぎの所為なのか...基準になる値を定める事が「不能解」でしかない。
適当に端折って言うと、面倒だから語らない。
政治屋さんも役人様も、固有名詞を持ち明確な組織上の立ち位置・役割を与えられている筈なのに、さて、その個人を見ようとした瞬間に、そいつらそのものが盲点に変じてしまう。
対象として認識できる現象は在るのに、個人を追及しても何も変わらない。(あ、流石に脱法がきつ過ぎると「社会的」に抹殺され忘却の果てに繋がれる。
勿論、それは悪目立ちが過ぎた結末の一つでしかないんだけどね。ソレが居なくなった程度で揺らぐほどシステムは脆弱じゃない...面白くもない事にはサ)
二重重ねの凹面鏡の結ぶ虚像を滅するには、鏡諸共に本体を粉砕するしかないわけだけども...お楽しみの気晴らしでソレをしたとして、後はどうする?どうしたい?
ヒトが崇めたい神様なんてのはねぇ、殺すのもでっち上げるのも手順としては単純極まりなくて、既に何度も繰り返し続けてきてる事実でしかないんだけどなぁ。
信じる気の迷いを断つ。
3世代も、その状態が続けば、鰯の頭に、どんな意味があったかなんて記録にも残らない。
無かったのと同じ。
どこまで脳が「お天気」ならば、わざわざ「災厄入り」と書かれた箱の底に残った何かが、そうでないと思えるんだろう?
望んでるだけならば誰にも迷惑は掛からないさ。
でも、稀にも、ソレを実現しようとしたら...ゼロサムゲームだよリアルに。
誰かの希望を毟る事以外に骸を持つモノが、満たされる理由が判らない。
過去から見た未来が「今日」。
何か良いことでもあったかにゃぁ?
飛び切り元気だねぇ、全く。
コレは今日も、ご機嫌なら「横を向いてる」からw
見たいんだったら、御代は只だ、お好きなだけ、どうぞ。
己に対する責任を取れる覚悟は、常時取り扱ってる訳じゃないけれど、
舌先三寸手八重で騙す分には、集らせて頂く事になるが構わんねぇ。
痛みってのは、更に強い痛みでごまかしが効くし、
ソレを通り越すと、痛みを感じる機能が「飛ぶ」し、
更に更に続けると、勝手に終わっちまうから
...普通は便利に出来てるヒトの骸。
身の回りで十分なのは、そんな理由。
相手(とは言うものの特定できる対象が有る代物でも無いしねぇ、そもそもの在り様が)にとっては痛くも痒くも無いどころか、カウント可能な数字と言う認識すら持てないだろうってのも理解できるから。
政治屋さんの「思い」ってのは、多分、実際に口に出される量だけ多くて何も明示しない文言の中では無く信条とか教示とかに分別される代物だと思うんだけども、必ずしも全部が悪いって言い切れるもんじゃないから。
貌の無い役人様方にしても同じなんだろう?
選良として為すべき事を「決められた通り」キチンとこなす事で、全体が「良い」方向へ進むべく努力を重ねてる訳だ...其々に個々人の思惑なんぞ群れるためのシステムを前にすれば、瞬く間も与えられずに同じ色に染まる。
まぁ、これも、どちらが色眼鏡を掛けているのか、それともどちらかの虹彩の色が初めから違ってるのか、単純に同じモノを見ても処理系の個体差による揺らぎの所為なのか...基準になる値を定める事が「不能解」でしかない。
適当に端折って言うと、面倒だから語らない。
政治屋さんも役人様も、固有名詞を持ち明確な組織上の立ち位置・役割を与えられている筈なのに、さて、その個人を見ようとした瞬間に、そいつらそのものが盲点に変じてしまう。
対象として認識できる現象は在るのに、個人を追及しても何も変わらない。(あ、流石に脱法がきつ過ぎると「社会的」に抹殺され忘却の果てに繋がれる。
勿論、それは悪目立ちが過ぎた結末の一つでしかないんだけどね。ソレが居なくなった程度で揺らぐほどシステムは脆弱じゃない...面白くもない事にはサ)
二重重ねの凹面鏡の結ぶ虚像を滅するには、鏡諸共に本体を粉砕するしかないわけだけども...お楽しみの気晴らしでソレをしたとして、後はどうする?どうしたい?
ヒトが崇めたい神様なんてのはねぇ、殺すのもでっち上げるのも手順としては単純極まりなくて、既に何度も繰り返し続けてきてる事実でしかないんだけどなぁ。
信じる気の迷いを断つ。
3世代も、その状態が続けば、鰯の頭に、どんな意味があったかなんて記録にも残らない。
無かったのと同じ。
どこまで脳が「お天気」ならば、わざわざ「災厄入り」と書かれた箱の底に残った何かが、そうでないと思えるんだろう?
望んでるだけならば誰にも迷惑は掛からないさ。
でも、稀にも、ソレを実現しようとしたら...ゼロサムゲームだよリアルに。
誰かの希望を毟る事以外に骸を持つモノが、満たされる理由が判らない。
過去から見た未来が「今日」。
何か良いことでもあったかにゃぁ?
飛び切り元気だねぇ、全く。
コレは今日も、ご機嫌なら「横を向いてる」からw
見たいんだったら、御代は只だ、お好きなだけ、どうぞ。
己に対する責任を取れる覚悟は、常時取り扱ってる訳じゃないけれど、
舌先三寸手八重で騙す分には、集らせて頂く事になるが構わんねぇ。
痛みってのは、更に強い痛みでごまかしが効くし、
ソレを通り越すと、痛みを感じる機能が「飛ぶ」し、
更に更に続けると、勝手に終わっちまうから
...普通は便利に出来てるヒトの骸。
身の回りで十分なのは、そんな理由。
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