欲する心すなわち願い...か?
2010年2月28日慾に位階なんてつけるからややこしくなる。
良いとか悪いとかは無い。
全部、一緒なんだよ!
今夜の「強欲」の台詞は、実に耳に心地よい(笑)
けっどなぁ...
それを言えてしまうという事は単純に「強い」からだけなんだけどもなぁ。
死にかけであろうが、
既に死んでしまっているのであろうが、
誰が喰うのかなんてのは、食物の側からすれば大した問題じゃない。
いや、
むしろ、価値観やら意義なんてな香辛料の類で感じることのできる味に差が出る訳でもない(そもそも「好き嫌い」で片付けられない範疇だな...所謂、ネ甲の領域って奴)消費する事には意味があるのだろうけれど、浪費か否かを騙るには、如何にも論拠が無さ過ぎる。
それでもまぁ、相手が大雑把だからこそ出来る意趣返し(まぁ効果については甚だ疑問なんだけども、あくまで自己満足の範疇でなら)ってのは或る。
単純明快に腐れば済む。
言い廻しを変えるなら...そうだなぁ。
うん、
「悪くなってる」ってのも近いかな?
勿論、針や棒切れを飲み込んでも良いし、化学物質で汚染されるのも同義。
つまり、
もう何をしても手遅れだし
何もしなくても遅い。
だって、
当然の事ながら、コレはオリジナルではないから。
(まぁ、かと言って誰かに勝手に尻を拭かれるのは不愉快だけどサ)
が
故に、
伝播する、感染する♪
箱の中に元気一杯の猫を見たいと思うのは自由。
けどね。
一個でも違うものが混じった「みかん箱」は遺棄されるのが「正しい」んだよ。
猫しか見えない。
いや猫以外は見たくない。
それも自由。
だけど、実の所は「どうなんだろう」かなぁ。
コメント