吠える
2010年3月11日三日坊主の馬鹿が哺乳類を聖別していたなんてな「お話」は寡聞にして知らんのだが(-_-;)
いや流石にコレの世代でも給食に揚げ物が出てたのは初年度ぐらいだったと思うんだけど(所謂、義務教育?)
海辺に棲んでたから「松浦漬」とか「オバQ」とか普通に食材だったけど、自分で飯を喰う頃には高級品(単純に「牛さん」や「豚さん」よりもグラム単価が高いってだけの事)に成り上がってたからなぁ。
今更、態々、手を出したくもないし未だに「菊」の恩賞を振りかざす文化なんて代物に、コレッパも義理は感じていないので、本当の所は(嘘吐きだけどw)どうでも善いんだけども...
どうにも煩い。
でもってタイミング的に気に入らない。
映画っていうエンタメの範疇に「アバター」を載せたくない気持ちも解るし、ピカドンネタを振りかざされるのも不愉快だろうってのも判る(まぁ、原本を読む機会が奪われてしまってるしフィクションか否かってのと死人の数を比べる気もないからさぁ...処理工場よりは「効率的」だったという点に関してのみは、不謹慎だと承知の上で敢えて「評価」は、してる)
基本的に選良と呼ばれる人種は(う~ん、此の文言自身偏見に満ち満ちてるなぁ...笑。でもまぁゴマメの歯軋りで不眠症になれる程ヤワな神経の生き物が「勉強賢い」だけだなんて事は蓋然性の問題として無視して良いだろ♪)交渉という行為を好まんのかなぁ?
ソイレントグリーンの方が御似合いなんだけど。
本来、ヒトってのは同族喰らいの生物の筈なんだけどなぁ(~_~;)
(生き造りか文明の火を用いるかの差分でしかないだろうに)
タレントイーターってのは、喰われた側の生存意義を喪失させる代物なんだけどねぇ。
肌の色が「緑(あ、これはこれで「火星人」に対して失礼かなw)」って訳でもあるまいし破れば大して変わらない「赤い血」しか出て来ないんだけどねぇ。
「わんわん」だって「にゃぁにゃぁ」だって「ちゅうちゅう」だって「もうもう」だって「ぶーぶー」だって「ほんぎゃぁ」だって、食材として並べる事の出来る大陸の伝統芸を見くびらない方が無難だと思うがなぁ。
石工には通じない道理か、やっぱり。
「剣か法か」と問われて道を譲る方が余程、気分がいい。
どうして、こう「白い」のは馬鹿に馬鹿だと告げたがるんだろう??
放って置いても滅ぶ者達にまで御丁寧に止めを刺すのを「職業」として認めなければならない程に困窮しているとも思えんのだがなぁ...所謂、自由と平等の星の下は。
たった二つの選択肢しか持たないヤヌスではなぁ...
(選択できないのと比べるのも、どうかとも思わないでもないでもないでもないが...笑)
理性だの智性だのってのは、男性と女性の差分程度に曖昧で明確に生物学的な効率と確率の結果でしかないだろうに。
「どっちでも善いなら放って置く」
のが、
誰もの為のような気がするんだけどねぇ...どうだろ??
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